最新の高性能水中ドローンへお得にアップグレード!セキド社が『QYSEA FIFISH E-MASTER 買い替えキャンペーン』開始。受付けは12月22日まで

水中ドローンの販売・運用支援を行う株式会社セキド(本社:東京都港区、代表取締役:大下貴之)(以下、セキド社)が、ハイエンド産業用水中ドローン『QYSEA FIFISH E-MASTER』シリーズへの買い替えを支援するキャンペーンを開始した。 手持ちの「FIFISH V6 PLUS」など対象製品のシリアルナンバーを申請することで、「E-MASTER PLUS」もしくは「E-MASTER NAVI」を特別価格(10~15%OFF)で購入できる。 故障や破損、他社購入品も対象となっている。

QYSEA FIFISH E-MASTER 買い替えキャンペーン

イメージ画像

キャンペーン概要

申請対象製品
FIFISH V6 PLUS
※故障で動作しない個体、セキド社以外で購入された製品も対象

買い替え対象商品
●QYSEA FIFISH E-MASTER PLUS
●QYSEA FIFISH E-MASTER NAVI

特典内容
対象の2機種を10 ~ 15%OFFの特別価格で販売

受付期間
2025年12月22日(月)までの申込み分

納期目安
注文から1 ~ 2ヶ月

詳細・申し込みURL
https://sekido-rc.com/?mode=f284

特長・メリット

故障、破損した個体でもOK
現場の更新負担を軽減

申請だけで完了
機体の発送は不要
※廃棄はユーザーが行う必要がある)

・上位機への最短ルート
導入時のコストを最適化

FIFISH E-MASTER ーハイエンド産業用水中ドローンーについて

イメージ画像

FIFISH E-MASTER NAVIは、ハイエンド産業用水中ドローン。

高精度センサーとソナーを搭載し、AIを活用した映像処理によって、深浅測量・洗堀調査・構造物点検など、幅広い水中業務に対応。
これまで人が入れなかった場所でも、安全かつ高精度な点検を実現し、作業時間の大幅短縮と報告業務の効率化を可能にする。

FIFISH E-MASTER 製品一覧
https://sekido-rc.com/?mode=grp&gid=3024256

動画はこちら

FIFISH E-MASTERのプロモーション動画はこちら。

申し込みの流れ

イメージ画像

Step 1 – 申込み
専用フォームから申請。
機体腹部に記載の「シリアルナンバー」が写る機体全体写真を添付する必要がある。
申請受付後、セキド社で正規品確認を行う。

Step 2 – 特別購入ページの案内
シリアルの正規性が確認でき次第、メールにて特別価格ページの案内と対象2機種の専用発注書を送信。

Step 3 – 購入
希望の機種を選択し、発注書の必要事項を記入のうえメール返信で購入完了となる。

注意事項

※本サービスは下取り・中古買い取りではない
※申請された機体や付属品の発送は不要。故障品はユーザー自身で廃棄が必要
※シリアルナンバーの正規品確認が取れない場合、特別価格の案内無し
 原因の調査・回答についての対応は不可
※複数台の買い替えは、1シリアルごとの申込み
 案内も1シリアルごとに個別対応

FIFISH E-MASTERの効果や事例がわかる無料オンラインセミナー開催

イメージ画像

水中ドローンの基礎から、E-MASTER NAVIの強力ホバリング/自動航行/AI測定/海底マッピングを実務目線で解説。
測量・橋梁点検の事例、運用・メンテナンス、保険・補助金の考え方まで短時間で把握できる。

実施概要

対象者
●測量、点検業務用に水中ドローンの導入検討をされている方
●深浅測量や洗堀調査業務に携わる方
●河川及び海、ダム点検業務に従事されている方

内容
〇最新機能の紹介と取得データの精度検証
〇測量に特化した機能、ソリューションの紹介(水中測位、AR測量、水深測定2D&3D水底マッピング)
〇最適機種の選定ポイント
〇質疑応答

開催日
2025年10月24日(金)・28日(火)

開催時間
14:00 ~ 15:30

視聴登録
https://sekido-rc.com/?pid=187799261

ーーーーー

出典

関連記事

テラドローン社、令和7年度緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練において、JAXAが主導する有人機と無人機の連携に係る実証実験に参加

Terra Drone株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:徳重 徹)(以下、テラドローン社)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)が主導する、有人機と無人機の連携に係る実証実験に参加した。

  tera

航空防災協議会、11月8日に「第3回臨時総会」を石川県輪島市にて開催

「航空防災協議会」は、全国の自治体や関係機関の連携のもと、2025年11月8日に総会を石川県輪島市門前町 仮設集会所で開催した。 令和6年能登半島地震の被災地・輪島市にて、全国の自治体と関係機関が集い、航空防災の未来が語り合われた。 官民連携による実証と制度設計が進む中、空からの支援体制構築に向けた新たな一歩が踏み出さるものとなった。

  tera

KDDIスマートドローン社ら3社、自動充電ポート付きドローン活用により遠隔で立坑内を「デジタルツイン」化

西松建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:細川 雅一)と五洋建設株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:清水 琢三)、およびKDDIスマートドローン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:博野 雅文)は、人手による測量が困難かつ負荷の高い「立坑(たてこう)」という特殊な施工環境において、短時間かつ高頻度で現場全体を記録できる自動充電ポート付きドローンを活用し、3次元測量を実施。 この取り組みの結果、周期的な飛行による土量変化の把握(進捗管理)と出来形測量を重ねることで、GNSS(注1)信号下の深部の施工箇所において、誤差±20mmという高精度な出来形データを取得することに成功した。

  tera

鴻池運輸社、鉄鋼関西支店が「和歌山市一斉安全行動訓練」に協力。ドローンを活用した避難広報を実施

鴻池運輸株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長兼社長執行役員 鴻池 忠彦)(以下、鴻池運輸社)の鉄鋼関西支店は、和歌山市が2025年11月5日に実施した「和歌山市一斉安全行動訓練」に参加。 災害発生時におけるドローンを活用した支援訓練を実施した。 本訓練への協力は、2024年7月に同支店が和歌山市と締結した「災害時等におけるドローンを活用した支援活動に関する協定」に基づくものである。

  tera

今治市からしまなみ海道沿線の大島へ「ドローンによる医療物資輸送」を実証。国家戦略特区の支援でレジリエンスを強化

今治市(市長:徳永繁樹)が国家戦略特区の一環で設置している「近未来技術実証ワンストップセンター」による支援のもと、斎藤クリニック(今治市、院長:齋藤早智子)とイームズロボティクス株式会社(本社:福島県南相馬市、代表取締役:曽谷英司)(以下、イームズロボティクス社)が連携し、南海トラフ地震を想定したドローンによる医療品輸送の実証実験を実施した。 離陸地点は今治市内の砂場スポーツ公園(今治市砂場町1-662)、着陸地点はしまなみ海道沿線の大島・海宿千年松キャンプ場(今治市吉海町名駒25)。 来島海峡上空の片道約4kmを約10分で結び、災害時における島しょ部への医療支援の即応性が検証された。

  tera