
パーソルビジネスプロセスデザイン社、豊洲北小学校にてプログラミングによるドローンの自動操縦を体験できる特別授業を実施
パーソルグループのパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社(東京都港区、代表取締役社長:市村 和幸)(以下、パーソルビジネスプロセスデザイン社)は、江東区立豊洲北小学校(東京都江東区、校長:喜多 好一)の5年生児童32名を対象に「ドローン×プログラミング授業」を3月5日に実施した。
目次
「ドローン×プログラミング授業」の開催について
ドローン・MaaS ソリューション事業を展開するパーソルビジネスプロセスデザイン社と豊洲北⼩学校が連携し、「プログラム教育カリキュラム」を共同で開発された今回の授業。
同校の教員の意⾒を取り⼊れられ、ICT教育において学校教育に必要な要素が盛り込まれる内容となった。
特別授業では、同校の5年⽣32名の児童がプログラミングを学び、自動操縦でドローンが障害物を避けて飛ばす体験を通じて、プログラミング的思考を学ぶ機会を得た。
特別授業開催の背景
小学校でのICT環境整備が進む一方、約9割の小学校教員がICT教育をより効果的な学びにするため「教育現場への支援が必要」と回答。
専門家によるサポートや教育マニュアルの配布、基本的なIT知識の習得機会などの支援を求めていることが明らかになっている。※
パーソルビジネスプロセスデザイン社は、このような教育現場が抱える課題に対して、社会・地域への貢献活動の一環として2019年より近隣の小学校でのプログラミングの出前授業や教員を対象とした研修、全国の小学校へのプログラミング教育マニュアルの無償配布など、教育現場への支援を継続的に行っている。
※小学校のICT教育に関する実態・意識調査(2022年5月)
特別授業の具体的な取り組み
プログラミングとドローンについて座学で学習した後、プログラミング的思考を用いて、アプリを活用したドローンのフライトプランを作成した。
その後実際にポールやバドミントンのネットを避ける形でドローンを自動飛行させ、思い描いたルートをプログラムできているかどうかを試す。
うまくいかなかった場合はどこが違うのか、どうすればゴールに近づけるのかなど、トライ&エラーを繰り返すことでプログラミング的思考を育む内容である。
障害物までの距離や障害物の高さも自分たちで測定することで、どの長さを測定すればプログラムを作ることができるのか、という視点でも、小学生たちに考えを巡らせてもらった。
特別授業に参加した児童たちからは「思ったほどうまくいかなかったので、もっと深く知って使いこなせるようになりたい」「チームのみんなと協力しながらやれたことが良かった」などの感想が寄せられるなどしたことから、本授業を通じてプログラミングの知識理解を深める機会提供とドローンへの興味を高めることができたとパーソルビジネスプロセスデザイン社はしている。
実施概要
名称
ドローン×プログラミング特別授業
主催
パーソルグループのパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社
開催日
2025年3月5日(水)
開催時間
10:35 ~ 12:10
場所
江東区立豊洲北小学校
参加者
5年5組 32名の児童
内容
ドローンのフライトプランからプログラミング的思考を育成
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出典