機体の記事一覧
セラフ榎本社、『壁面漏水調査ロボット』を開発。壁面漏水調査にかかるコスト・時間・業務量を大幅に削減を目指す
株式会社セラフ榎本(所在地:埼玉県川口市、代表取締役:榎本 修)(以下、セラフ榎本社)は、壁面の走行、ターゲットに高圧水を噴出することで漏水調査における足場仮設を必要としない『壁面漏水調査ロボット』を開発したことを発表した。 このロボットは、壁面漏水調査にかかるコスト・時間・業務量を大幅に削減することが可能になるものとしている。
ORSO社、『DRONE STAR トレーニングマット』を発売。ドローン国家資格向けに3種類のコースを集約
DRONE STARブランドを手掛ける株式会社ORSO(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂本義親)(以下、ORSO社)は、ドローン国家試験向けとして実地試験における3種類のコースを集約した『DRONE STAR ト […]
RTK搭載のドローンは精度が高い?メリットやデメリットを詳しく紹介
撮影や計測など、さまざまなシーンで使用されているドローン。 中でもRTKを搭載したドローンは高精度であることから重宝されています。 本記事では、RTK搭載型ドローンのメリットやデメリット、おすすめの利用シーンを紹介します。 ドローンの導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
Soradynamics社、自社開発による国産の産業用小型ドローン『Hayate 2』の注文受付を開始。インフラ点検・測量・行政機関向けの機体となる
Soradynamics株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役:イムティアズ・ティー・ラダック)(以下、Soradynamics社)は、2024年11月25日より自社で開発した産業用国産ドローン『Hayate 2』の注文受付を開始することを発表した。
ドローンのモード1と2の違いは?メリット・デメリットや適切なシーンを解説
ドローンを操縦する際、プロポ(送信機)にはモード1とモード2があることが分かると思います。 このモードは、それぞれ操作方法が異なるため、どちらを選べば良いのかわからないという方もいるでしょう。 そこで、本記事ではドローンのモードの違いやメリット・デメリットを解説します。 シーンに合ったモードについても解説するので、チェックしてみてください。
固定翼機ドローンとは?回転翼との違いやメリットを徹底解説
ドローンは主に固定翼機と回転翼機の2種類に分類されます。これからドローンを購入する方のなかには、どちらを購入しようか迷っている方もいるのではないでしょうか。本記事では固定翼機ドローンの特徴やメリット、シーン別の選び方を解説します。興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。
NDD社、法人向けドローン操縦シミュレータ『SkyAce for License』をリリース。 「無人航空機操縦士」実技試験の練習が可能
株式会社エヌデーデー(本社:東京都中野区、代表取締役:塚田 英貴)(以下、NDD社)は、国家資格「無人航空機操縦士」の実技試験の練習が出来るドローン操縦シミュレータ製品『SkyAce for License』を2024年11月20日から販売を開始した。
『除雪ドローン®SRD-F11RC』雪国の未来を変える機体のクラウドファンディングが11月15日開始
エバーブルーテクノロジーズ(本社:東京都調布市、代表取締役CEO:野間 恒毅)(以下、エバーブルー社)は、北海道で生まれた次世代の除雪ソリューション『除雪ドローン®SRD-F11RC』を開発。 この機体のクラウドファンディングプロジェクトを11月15日(金)15時より、CCCグループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて実施すると発表した。
DJI社の新製品は、FPV操縦をコスパよく楽しめる!3万円台の新ドローン操縦用ゴーグル『DJI Goggles N3』
DJIは、パイロットの視点から没入感あふれる新たな飛行体験を提供する『DJI Goggles N3』を発売を2024年11月6日に発表した。
マプリィ社、ドローン専用のLiDAR『mapry M1』を専用のデータ処理アプリ込みで発売。2024年10月31日より
地理空間情報アプリプラットフォームサービス「mapry」を提供する株式会社マプリィ(本社:兵庫県丹波市、代表取締役:山口圭司)(以下、マプリィ社)は、2024年10月31日にドローン専用LiDAR『mapry M1』を発売する事を発表。同製品は、PC用データ解析ソフト「mapry」とセットとなっており、販売価格は税抜812,000円。 Matrice350に取り付け可能となっており、同ドローン機体を既に所有している場合、低コストでレーザードローンの飛行を行えるようになる。 背負式LiDAR「mapry LA03」との併用することで、森林カーボンクレジット創出や活用において、登録から認証までの省力化だけでなくデータの信頼性・透明性の向上についても活用できる。
ドローンショー・ジャパン社、ドローンショー専用機体を大幅アップデートした『DSJ MODEL-X』をリリース!10月31日より予約受付開始
株式会社ドローンショー・ジャパン(本社:石川県金沢市、代表取締役:山本雄貴)(以下、ドローンショー・ジャパン社)は、自社で開発しているドローンショー専用機体を大幅刷新すると共に、機体名を『DSJ MODEL-X(ディーエスジェイ・モデル・エックス)』へリニューアル。 また、同機体の2025年分の予約受付を2024年10月31日より開始することを発表した。
ドローンの飛行に免許はいらない?免許なしでも扱いやすいドローン5選!
「ドローンを飛ばすためには免許が必要なの?」と不安に思う方もいるかもしれません。一般的なドローン飛行に免許は必要ありませんが、条件や飛行場所によっては免許が必要となる場合もあります。本記事では免許が必要となるケースや、免許なしでも扱いやすいおすすめの小型ドローンを紹介。ドローン初心者の方は、ぜひチェックしてみてください。
日本製ドローンおすすめ10選!カメラ付きやモニター付きなど幅広く紹介
日本製ドローンは品質が高く、日本の道路交通事情や建物事情に合わせたつくりなことから注目を集めています。本記事では日本製ドローンのおすすめ10選を紹介します。カメラ付きやモニター付き、1万円以下など幅広いモデルを紹介するので、ぜひお気に入りのモデルを見つけてみてください。
イルミネーショントイドローン『ビギナライト01』が10月26日発売!ドローンに着いたリングがカラフルに光る!回転する!!
株式会社ハピネット(本社:東京都台東区、代表取締役社長:榎本 誠一)(以下、ハピネット社)は、ワンプッシュボタンで簡単離着陸、発光リングが回転してカラフルに光るイルミネーショントイドローン『ビギナライト01』の発売を発表した。 トイドローン初心者にも安心して飛ばせるこの『ビギナライト01』は、2024年10月26日から全国の玩具店及びオンラインショップ等にて販売を開始する。※一部エリア除く
ドローンフライトシミュレーターを利用するメリットとは?おすすめのシミュレーションソフトも紹介
ドローンの飛行テクニックを上達させる手段の一つとして、パソコンやスマホなどを使ったドローンフライトシミュレーターもおすすめです。 本記事では、ドローンフライトシミュレーターを利用するメリットについて解説します。 さらにおすすめのソフトや選び方も紹介するので、気になるドローンフライトシミュレーターがあればチェックしてみてください!
DJI新製品『DJI Air 3S』を発売。デュアルカメラと新機能「フリーパノラマ」搭載した724 gの軽量ボディが空撮を変える
DJIは、旅先での撮影に最適な最先端デュアルカメラドローンとなる『DJI Air 3S』を発表した。 この『DJI Air 3S』は、1インチCMOS搭載メインカメラと70 mmの中望遠カメラを備えており、どちらも最大14ストップのダイナミックレンジに対応している。 かつ、両カメラともに新機能「フリーパノラマ」に対応していることから、柔軟に撮影範囲を選択しながら風景や建物などを細部まで鮮明に撮影することができる機体となっている。
ドローンの登録番号とは?貼り付ける場所や注意点を徹底解説!
本記事ではドローンの登録番号について詳しく解説します。ドローンを飛行させる際に必要になるのが登録番号です。しかし、どのように発行すれば良いかわからない方も多いでしょう。ぜひ、本記事を参考にして正しい手順で登録番号を発行し、貼り付けを行ってみてください。
DRONE SPORTS社、国産の狭小空間点検作業用ドローン『Rangle mini』『Rangle micro』をリリース。サブスクプランも開始
DRONE SPORTS株式会社(本社:大阪府箕面市、代表取締役社長:小寺悠)(以下、DRONE SPORTS社)は、完全国内生産となる産業用ドローン『Rangle mini』と『Rangle micro』のリリースを発表した。 これら2種は、DRONE SPORTS社の専門チームによって企画・開発、製造まで行われた国産の産業用ドローンとなっている。
ドローンの赤外線カメラでできることは?活用事例を5つ紹介!
ドローンの赤外線カメラを活用すれば、温度を可視化することで、目視では確認できない異常の発見に役立ちます。農作物の温度分布も手軽に把握できるようになるので、活用シーンは多岐に渡るのが特徴。今回は、ドローンの赤外線カメラで可能な5つのポイントと活用事例をまとめました。
DJI社の新製品、手のひらサイズのVlog用新型ドローン『DJI Neo』発売
DJI JAPAN 株式会社(以下、DJI社)は、重量135 gと、同社で最軽量かつコンパクトなドローンとなる『DJI Neo』を2024年9月6日より発売開始したことを発表した。
ドローン飛行計画に役立つアプリ5選!登録方法や飛行計画の手順も解説
ドローンの飛行計画に役立つアプリを紹介します。無料で使えるアプリや飛行記録が可能なアプリなど、幅広くピックアップしました。記事の後半では、ドローンの飛行計画の手順についてもわかりやすくまとめています。ドローンの飛行計画を効率よく済ませたい方は、ぜひ最後までお読みください。
国内外ドローンメーカー22社一覧|各社の特徴や詳細情報を紹介
ドローンメーカーは日本国内をはじめ海外にも多数存在し、それぞれに特色があります。今回は国内外のドローンメーカーの一覧を紹介し、どのような製品を製造しているのか解説します。世界中にどのようなドローンメーカーがあるのか知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
ドローンによる農薬散布とは?メリット・デメリットや料金相場について徹底解説!
ドローンによる農薬散布の活用で、業務に係る負担やリスクを大幅に軽減できます。本記事では、ドローンによる農薬散布のメリットとデメリット、料金差相場について詳しく解説。ドローンで農薬散布を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
対象年齢8歳以上の荷物を乗せられるトイドローン!『キャリングドローンCD01』8月10日(土)発売
株式会社ハピネット(本社:東京都台東区、代表取締役社長:榎本 誠一)(以下、ハピネット社)は、「ドローン初心者でも運べる!飛ばせる!」をテーマにしたトイドローン『キャリングドローンCD01(シーディーゼロワン)』を2024年8月10日(土)に、全国の玩具店及びオンラインショップ等で販売を開始することを発表した。
国際ドローン協会、約1,000Haの農地をドローンによる空中散布の実施成功を発表(千葉県東庄町)
一般社団法人国際ドローン協会(本社:東京都江東区、代表理事:榎本幸太郎)(以下、IDA)は、千葉県東庄町において、約1,000ヘクタールの農地で日本初の試みとして、有人ヘリコプターからドローンの空中散布への全面切り替えを実施した事を発表した。