
White Crow社と光雅社が業務提携。ドローンショーとプロジェクションマッピング、それぞれを得意とする2社が協力と成長を目指す
ドローンショーを企画・運営する株式会社White Crow(ホワイトクロウ、本社:大阪府岸和田市沼町20-11-201、代表取締役:堀内亜弥)(以下、White Crow社)と、コンピューターグラフィックス(CG)・プロジェクションマッピング企画・運営をしている株式会社光雅(本社:東京都新宿区揚場町2-14、新陽ビル3階、代表取締役:小川和男)(以下、光雅社)は、業務提携したことを発表した。
目次
White Crow社、光雅の業務提携について
共に市場拡大しているドローンショーとプロジェクションマッピン。
今回の業務提携は、光雅社のプログラミング技術を活用する事でWhite Crow社のドローンショーを高度化するとともに、一体営業を図るのが狙いとなっている。
第1弾として、東武動物公園(埼玉県宮代町)が3月29・30日に開催するドローンショー、一般社団法人ENJOYりんくう(大阪府泉佐野市)が4月12日に花火大会とともに開催するドローンショーを手掛ける予定となっている。
White Crow社は2024年6月設立のベンチャー企業だが、設立5年で売り上げ10億円を目指すとしている。
White Crow社について
和歌祭わかうら花火大会のドローンショー(24年10月、上がドローン花火)
White Crow社は、日本で初めてアメリカドローン操縦士免許(FAA Part 107 Certificate)を取得した女性ドローンオペレーターの堀内氏が、操縦・空撮・点検・測量などドローンに精通する仲間とともに立ち上げた企業だ。
光雅社とは、会社設立直前となる24年5月に展示会で出会い、「予算の少ない企業や自治体、団体でもプロジェクションマッピング、ドローンショーを実施できるようにしたい」との思いで一致し、提携の具体化について進められてきた。
その間、White Crow社は24年10月に和歌祭わかうら花火大会(和歌山市)で初のドローンショーを企画・運営し、今回から光雅社との業務提携がスタートする。
そして、この業務提携により開催エリアを関西から全国へ広げていくとしている。
ドローンショーは、機体数は200~500機による小・中規模をターゲットとしているが、大規模な1,000機クラスでも対応可能である。
和歌祭わかうら花火大会のドローンショー(24年10月、稲穂とトンボ)
光雅社について
光雅では、国民宿舎鵜の岬(茨城県日立市)のゴスペルコンサート演出、つくば国際アーティストインレジデンス(茨城県つくば市)のオープニング演出、日蓮宗本命山本長寺(横浜市港北区)の御会式演出、さの秀郷まつり(栃木県佐野市)の市庁舎マッピングなどをこれまでに手掛けてきた。
発注者にとってコストパフォーマンスの良い効果的な施策を実現するための対話を重視している。
代表取締役の小川氏は「例えば、お城のマッピングはドローンショーとコラボすれば、より華やかに地域を盛り上げることができる」と、一体営業を進めていく考えを述べた。
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出典