Binarity Bridge社、紙ドローン『COCODRONE』による<職場の対話・合意・実行>を学ぶ法人研修を開発

株式会社Binarity Bridge(本社:大阪市北区、代表取締役:金 陽信)(以下、Binarity Bridge社)は、韓国発のペーパークラフトドローン『COCODRONE(ココドローン)』を教材に用いた、法人向け研修の提供を2025年9月10日に開始した。 本研修は、ペアで<つくる→飛ばす→ふり返る>という一連の体験を通じて、対話・役割分担・合意形成・振り返りの質を高める実践プログラムとなっている。 また、本プログラムを先行して体験できるモニター企業と研修を共に開発、実施していくパートナー企業を募集している。

紙ドローンによる法人向け研修教材の提供開始について

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組み立て体験の様子

背景

国内のテレワークは安定的に定着する一方、「部下の仕事の様子がわからない」などマネジメント起点の不安が増加傾向にあるという発表もされている。
さらに上司・部下の7割がコミュニケーションに課題を感じ、コミュニケーションは世界的にも<最も需要の高いスキル>として繰り返し報告されている。

従業員の効果的なマネージメントやリーダーシップの発揮に、短時間で体験的に対話の質を上げる研修へのニーズが高まっている。

発表内容

Binarity Bridge社は、世界初の紙ドローン『COCODRONE』を活用した親子向けのSTEAM体験で培った「一緒に完成を目指す」プロセスを、職場の上司・部下や同僚のコミュニケーションにも応用した、体験型法人研修を開始した。
組立から飛行、検証までをペアや小グループで協働し、業務場のコミュニケーションとして、指示伝達・合意形成・フィードバック・心理的安全性に焦点を当てる。
対象はIT/事務/技術/製造など職種横断したものとなっている。

9月30日までの3社限定でモニター特別価格を適用。
あわせて、研修を共に開発しファシリテートするパートナーを募集している。
講習会&説明会が東京で9月13日(土)および大阪で9月30日(火)に開催される。

主な特長

<つくる→飛ばす→ふり返る>の短サイクルで、対話・役割分担・意思決定を可視化

●体験+対話設計(観察→気づき→行動変容)で現場の行動につなげる

●職種/階層に応じて設計(新任管理職/現場監督職/プロジェクト横断チーム等)

●会場・時間を柔軟に調整(所要・人数・実施形式は要件に応じカスタマイズ)

●韓国の教育現場で親しまれてきたクラフトドローンをビジネス文脈に転用し、楽しく深い学習体験を実現

導入・実施イメージ

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ドローン組み立てキット

組み立てキットにはドローン飛行に必要なものはすべて同梱されている。

1)目的設定・観点共有 →
2) チーム編成・役割決め →
3) 組立・試行錯誤 →
4) 飛行・記録 →
5) ふり返り(事実/解釈/次の一手)→
6) 業務転用アクションの明文化。
※業界別ケース(製造の段取り・アジャイル開発・スクラム等)に合わせて設計

法人研修の価格・申込

価格
個別見積

※人数・時間・設計内容により変動
※参考例 – 大阪会場での20名参加。3時間で27万円

今後の展望

Binarity Bridge社は、全国の講師パートナーと共に、小学生から大人まで一貫して学べるクラフトドローンを用いた新しい体験型研修の共同開発を進める。
あわせて、韓国で開催されているドローンスポーツの大会など国内外のイベントとも連携し、研修・教育・競技・交流の幅広い活動へと展開していくとしている。

〇パートナーコミュニティの立ち上げ/共同カリキュラム開発(初等教育~企業研修)
〇教育・産学官・地域と連携したイベント運営・普及活動
〇韓国のドローンスポーツ大会への参画・交流プログラムの企画検討

パートナー企業を広く募集。9月に講習会を継続開催

『COCODRONE』の普及に伴い、教育・イベント・販売などの連携が可能なパートナー企業を全国で募集している。

【募集対象】
〇教育・研修機関(学校・塾・ドローン教室・プログラミング教室・企業研修会社・個人トレーナー・企業人事/人材開発)

〇イベント会社/ワークショップ運営者

〇商業施設・玩具・ホビー店・ドローン関連企業など

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出典

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