飛騨を空から楽しむイベント『第5回飛騨市空撮コンテスト』が作品を募集中。2026年3月14日には大迫力の4Kシアターで審査会開催

岐阜県飛騨市(市長:都竹淳也)では、ドローンを活用した市の魅力のPRとイベントを通した市内外ドローン関係者の交流促進を目的として、地域の魅力を空撮映像で表現するイベント『第5回飛騨市空撮コンテスト』が開催される。 今回は「白の中の温もり」をテーマに作品を募集。 また、3月14日には一般公開型の審査会が開催される。

『第5回飛騨市空撮コンテスト』について

イメージ画像

今回募集する作品のテーマは「白の中の温もり」。

岐阜県の北部に位置する飛騨市では、冬になると一面が深い雪に包まれ、山々や集落が静寂に染まる。
その白銀の世界の中にも、人々の営みや灯り、暮らしに息づく温かな瞬間がある。

今年は、冬景色の中に潜む<温もり>を、ドローンならではの視点で捉えた作品を募集。
各作品は飛騨市のPR動画として、市のホームページや各種イベント等で活用される。

昨年の最優秀賞の作品

こちらの映像は、昨年の最優秀賞の作品。

その他、過去の出品作品はこちらから。

第5回募集概要

イメージ画像
作品テーマ
「白の中の温もり」

撮影スケジュール
・申込期限:2月10日(火)
・撮影期間:申込受付~2月28日(土)
・提出期限:3月7日(土)19:00

参加費
無料

参加定員
15名(1グループ1作品)
※先着順

参加条件
・個人、企業、団体は問わない
・ドローン保険等に加入していること
・航空法、電波法、その他関連法令を遵守し、安全な運転を行えること
→事前にドローンの機種、登録記号を確認有り。
→自己責任のもと、飛行計画の通報・飛行日誌の作成は必ず行うこと。

・提出動画を飛騨市がPR動画として自由に使用することに同意できること
・審査会に参加し、作品のプレゼンを行うこと。
※都合がつかない場合は事前録画等によるプレゼンも可能だが、審査会の時間に連絡がとれることが条件

動画の条件
・2分以内の動画で、作品時間の30%以上が空撮映像
・データ形式はMP4、横向き映像、解像度は4K以内
・撮影地および被写体の許可が取れていて、一般公開可能なもの
・著作権、肖像権を侵害していないもの
※詳細は募集要項を要確認

撮影地
・飛騨市内全域
・関係者への撮影依頼、許可申請は参加者の責任で行うこと
・運営では市内へのイベント周知、各施設への協力依頼を順次進めるとともに、協力依頼済み施設については後日共有される。

申し込み方法
webフォーム
応募締切:2月10日(火)

表彰など
最優秀賞1点、優秀賞1点、特別賞数点のほか、飛騨名産品等の副賞・参加賞

詳細は下記を参照。
https://www.city.hida.gifu.jp/site/drone/78150.html

4Kシアターを活用した一般参加型の審査会を開催

イメージ画像
前回参加者と審査員

関係者で作品を鑑賞して最優秀賞作品を決定
提出作品については、一般公開による審査会を開催して、最優秀賞作品等が決定。
審査では、ドローン関係者や市の観光関係者等の審査員による採点に加え、一般参加者による投票が行われる。

審査会概要

開催日
3月14日(土)

開催時間
19:00 ~ 21:30

開催場所
飛騨古川まつり会館 4Kシアター
岐阜県飛騨市古川町壱之町14-5

会場は大迫力4Kシアター

イメージ画像
審査会場のシアター

会場の飛騨古川まつり会館4Kシアターは、巨大スクリーンと臨場感のある音で、大迫力の映像を楽しめる。
参加者からは「自分の作品がシアターで再生される機会は滅多にないので、とても感動した」などの声があり、大好評だった。

イベント運営は飛騨市ドローンコミュニティ ヒダソラ

イベントの運営は飛騨市ドローンコミュニティ「ヒダソラ」が行われる。
ヒダソラは、飛騨市のドローン活用推進を目的とする民間団体で、2023年10月に設立された。

市の元地域おこし協力隊や、第2回飛騨市空撮コンテストの最優秀賞者などが立ち上げたコミュニティで、今後、飛騨市のドローン普及の中心的役割を担う。
空撮コンテストは、イベントを通して市内外のドローン関係者が交流をもつことも大きな目的としている。

飛騨市ドローンコミュニティ「ヒダソラ」 宮本奏詩 氏のコメント

今年は初めての冬開催となります。
飛騨らしい雪景色と温もりある映像作品をみなさんの感性で是非楽しく制作していただきたいです。
出品される作品を楽しみにしています!

ーーーーー

出典

関連記事

KDDIスマートドローン社、北海道新十津川町役場にドローンポートを常設。クマ出没時の遠隔監視運用を開始

KDDIスマートドローン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:博野 雅文)(以下、KDDIスマートドローン社)は、北海道新十津川町(町長:谷口 秀樹)(以下、新十津川町)の新十津川町役場の屋上にドローンポート『Skydio Dock for X10』を常設し、運用を開始した。

  Fuji

JR西日本とTRIPLE7社、北陸新幹線区間における大型物流ドローンを活用した資機材搬送実証実験を実施

株式会社TRIPLE7(本社:東京都渋谷区)(以下、TRIPLE7社)と西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市北区)、ジェイアール西日本商事株式会社(本社:大阪府吹田市)は、2025年12月19日、北陸新幹線(越前たけふ〜敦賀)区間において、大型物流ドローンを活用した資機材搬送の実証実験を連携して実施した。

  Fuji

テレビ朝日とKDDIスマートドローン社、災害報道への活用に向けてドローンポートを用いた実証を開始

株式会社テレビ朝日(本社:東京都港区、代表取締役社長:西 新)(以下、テレビ朝日)とDDIスマートドローン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:博野 雅文)(以下、KDDIスマートドローン社)は、ドローンポートを活用した遠隔操作による災害報道の実現に向けた取り組みを開始することを発表した。 本取り組みを通じて得られた知見をもとに、今後は石川県能登半島全域、さらには全国へ配備が進むドローンポートを活用した広域的な災害報道ネットワークの構築を目指していくとしている。

  tera

「紙ドローン」を全国の教育現場へ。CAMPFIREで目標金額303%を達成し、「クラフトドローンコミュニティ」を正式スタート

韓国発の<紙>ドローン「COCODRONE(ココドローン)」の日本総代理店である株式会社Binarity Bridge(本社:大阪市北区 代表取締役:金陽信)(以下、Binarity Bridge社)は、日本全国における<紙>ドローンのワークショップの実施を目指し、ドローンスクール・プログラミング教室・美術教室などを対象としたパートナーおよびアンバサダーを募る「クラフトドローンコミュニティー」を開始した。

  tera

人が巡回する時代から「ドローン×AI」の時代へ。日本ドローンビジネスサポート協会、ドローン自動監視サービス開始

一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会(所在地:岡山県、代表理事:森本宏治)(以下、日本ドローンビジネスサポート協会)は、DJI Dock3およびDJI FlightHub 2を活用した「ドローン自動監視サービス」を開始した。 本サービスは、太陽光発電施設における窃盗被害対策や、自治体向けの不法投棄監視など、広範囲の監視業務を無人化・自動化し、安心・安全な地域社会の実現へ貢献していくとしている。

  tera