オフィシャルアンバサダーのにじさんじ「いずれ菖蒲か杜若」のトークイベントを行われる光の祭典『TOKYO LIGHTS 2024 -Autumn Party-』で再びドローンライトショーが!300機のドローンがピアノ演奏や映像演出でパフォーマンスショー

9月に開催された「TOKYO LIGHTS」がスケールアップ。 『TOKYO LIGHTS 2024 -Autumn Party-』として、2024年11月7日から11月10日の4日間にわたり、明治神宮外苑 聖徳記念絵画館及び明治神宮外苑 総合球技場軟式球場にて開催される。 光の祭典と題されたこのイベントでは、プロジェクションマッピング国際大会過去4年間の受賞作品の上映や、約300機のドローンとパフォーマーが織りなすパフォーマンスショー」などが楽しめる。 また、最終日にはオフィシャルアンバサダー、にじさんじの「いずれ菖蒲か杜若」の司賀りこ、珠乃井ナナ、梢桃音によるトークイベントも実施される予定となっている。

『TOKYO LIGHTS 2024 -Autumn Party-』イベント概要

イメージ画像

「TOKYO LIGHTS」は、世界へと輝くメッセージを発信する、東京の夜を彩るクリエイティブな”光の祭典”。

今年で4回目となる光の祭典『TOKYO LIGHTS 2024 -Autumn Party-』では、プロジェクションマッピング国際大会過去4年間の受賞作品の上映や前回大好評となったにじさんじ「いずれ菖蒲か杜若」「ChroNoiR」「ROF-MAO」の楽曲を使用したスペシャルオープニングショー、「光と音楽や映像がシンクロする幻想的なインスタレーション」、「約300機のドローンとパフォーマーが織りなすパフォーマンスショー」など、最先端のテクノロジーとエンターテインメントが融合した、光のイマーシブエクスペリエンスを楽しめる内容となっている。

さらに、Autumn Partyではグルメも大きな魅力のひとつ。
秋の味覚をふんだんに使った限定メニューや各地方の名物料理、伝統的な和食を楽しめる屋台など、日本らしさと季節感を堪能できる充実のラインナップも用意される。
友人や家族と一緒に、今しか味わえない絶品グルメを心ゆくまで楽しむことができる。

イメージ画像

オフィシャルアンバサダー「いずれ菖蒲か杜若(にじさんじ)」プロフィール

2024年6月にデビューにしたにじさんじ所属VTuber「司賀りこ」「珠乃井ナナ」「綺沙良」「梢桃音」「ルンルン」の4名と1匹のユニット。
通称は【あやかき】。

イメージ画像

●司賀りこ(KV右)●珠乃井ナナ(KV左)●綺沙良(KV中左)●梢桃音(KV中右)●ルンルン(KV中央)©ANYCOLOR, Inc.

  

光の世界を旅する「光のエンターテインメントエリア」

国内外で数々の大型イベントを手掛ける演出家の潤間大仁 氏が総合演出を担当。
日本を代表するクリエイターたちが結集し、非日常感にあふれた壮大な光の世界を創り上げる。

イメージ画像

約300機のドローンと幻想的なピアノ演奏、映像演出が織りなす大迫力の低空飛行ドローンライトショー「STAR MEMORIES」。
無線制御型のペンライト「FreFlow®(フリフラ)」の約1万本の光や、人気アニメソングやJ-POP、デジタルサウンドスケープとシンクロして次々に変化する巨大コロシアム「GALAXY SYMPHONY」。
高さ7mの巨大なミラーとLEDビジョンが未来を映す「ETERNITY MIRROR MONOLITH」など、光のアートと最先端テクノロジーが融合した、5つの没入型ライブエンターテインメントを体験できる。

『TOKYO LIGHTS 2024 -Autumn Party-』開催概要

イメージ画像

会場
明治神宮外苑「聖徳記念絵画館」及び「総合球技場軟式球場」
新宿区霞ヶ丘町1-1

開催日時
2024年11月7日(木) 〜 10(日)
17:00開場 / 21:00閉場
※飲食エリアのみ16:00 〜
※マッピングエリアは17:30 〜 20:30

チケットの種類

イメージ画像

『TOKYO LIGHTS 2024 -Autumn Party-』では、「有料入場券(立ち見席)【A】」「マッピングエリア椅子席【B】」「マッピングエリアプレミアムテーブル席【C】」の3種類のチケットが販売。
※いずれも国際大会 エキシビション(テーブル席)と光のエンターテインメントエリア入場がセット
また、18歳以下と障がい者を対象とした無料チケットも先着で用意されている。

先着無料チケット
TOKYO LIGHTS 2024 入場券:各日先着500名
※対象:18歳以下・障がい者

【A】TOKYO LIGHTS 2024入場券
イメージ画像

【A】TOKYO LIGHTS 2024入場券(定員:約5,000名/日)
国際大会エキシビション(立ち見※)と光のエンターテインメントエリア入場がセット
※立ち見エリアは混雑状況に応じて入場制限を行う場合あり

【B】マッピングエリア椅子席
イメージ画像

【B】マッピングエリア椅子席(定員:約1,000名/日)
国際大会エキシビション(観覧席)と光のエンターテインメントエリア入場がセット

【C】マッピングエリアプレミアムテーブル席
イメージ画像

【C】マッピングエリアプレミアムテーブル席(定員:約50卓/日)
国際大会 エキシビション(テーブル席)と光のエンターテインメントエリア入場がセット

チケットは、公式サイトより現在販売中。
※チケットは定員になり次第、販売終了となる。
※B、Cの席には特典として演出連動型ペンライトFreFlow®︎がついてくる予定。(要返却)

公式サイト:
https://tokyolights.jp

————————

出典

関連記事

エフピコアリーナふくやまで『びんごキッズラボ&木育イベント』を11月23日開催。サイエンスショーからドローンの操縦体験まで

広島県福山市では、2029年度に旧体育館跡地にて「(仮称)子ども未来館」の供用開始が予定されている。 子供たちが最新の科学技術にふれ楽しく学ぶことで、知的好奇心を喚起し、未来に向けて挑戦する心を育むことを基本理念としているこの「(仮称)子ども未来館」の供用開始に先駆け、さまざまなデジタル技術・自然科学を家族で楽しむことのできるイベント『びんごキッズラボ&木育イベント』が11月23日に、エフピコアリーナふくやまにて開催される。

  tera

多摩六都科学館で冬の特別イベント『ロクトロボットパーク2024』が12月25日より開催。初登場のドローン操縦体験も

多摩六都科学館(東京都西東京市、館長:髙柳雄一)では、冬の特別イベント『ロクトロボットパーク2024』が12月25日より開催される。 メイン会場では、ロボット・ドローン操作体験やショーをはじめ、説明書を見ながらじっくり取り組む工作教室やキッズプログラミング教室などの関連イベントも行われる。

  tera

2024年、最新ドローンショー開催情報【日本国内】

夜空を彩り、変幻自在の動きであらゆるものに姿を変えるのが見ていて楽しい「ドローンショー」。 近年では、独立したイベントや花火大会のようなイベントの一幕として見る機会も増えてきました。 そこでここでは、「ドローンショーを見に行きたい!」という方に向けて、2024年に日本国内で催されるドローンショーをご紹介します。 お出かけする際などの参考にしてみてください!

  yoshi

『ドローンフェスinやまがた』開催、12月6・7日は農業機から運搬機までドローン業界の最新トレンドが集結

「doSORA(どそら)」(一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会 山形第1支部[本社:山形県東置賜郡 代表:横山)は、『ドローンフェスinやまがた』を2024年12月6日・7日の2日にわたり開催する事を発表した。 当日は、各分野のドローン業務を説明するとともに実際に現場で活躍しているドローンのデモフライトが行われる予定となっている。

  tera

サンリオピューロランドでドローンを使った演出も!セリフを使わないノンバーバルなショー『びょんわぁ~beyond words~』が12月13日から上演開始!

株式会社サンリオエンターテイメント(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:小巻亜矢)が運営するサンリオピューロランド(以下、ピューロランド)では、2024年12月13日から、ピューロランド初となる、セリフを使わないノンバーバルなショー『びょんわぁ~beyond words~』をフェアリーランドシアターにて上演開始することを発表した。 このショーでは、セリフがなくても楽しめるように、没入感のある映像演出、ドローンや日本初となる「LED Twig・LED Vine」の常設導入などの最新技術を活用といった工夫もされている。

  tera