ドローンイベントの記事一覧

星野リゾート トマム、日本初常設ドローンショーをスタート。トマムの夜空が動くアートとなりリゾート滞在がさらに楽しく!
北海道の大地を感じるネイチャーワンダーリゾート「星野リゾート トマム」は、物流ドローン及びドローンショーの企画・運航サービスを提供する株式会社AlterSky(本社:愛知県豊田市、代表取締役CEO 村井宏行)(以下、AlterSky社)との協業で、リゾート滞在がさらに楽しめる日本初常設ドローンショーをスタートする。 初開催となる2025年12月6日から25日の期間は、500機のドローンがクリスマスをテーマに夜空を彩る。 なお、2025年9月に星野リゾートが国内ドローンショー常設ホテル調査を実施

ドローンをつくる!あそぶ!みせる!きそう!日本最大級ビギナー参加型ドローンイベント『D ONE第1ラウンド』を11月1~3日に大阪府高槻市で開催!
日本最大級ビギナー参加型ドローンイベント『D ONE(ディーワン)第1ラウンド』が、11月1日から3日まで、大阪府高槻市にて開催される。 史上初チャンピオンを目指して、現在選手募集中となっている。

最先端の酪農を学べる体験型イベント『宗谷スマート農業SUMMIT』が稚内市にて2025年10月3・4日に初開催!ドローンの実演や擬似搾乳体験も
北海道宗谷総合振興局は、2025年10月3・4日に最先端の酪農を学べる体験型イベント『宗谷スマート農業SUMMIT』を開催することを発表した。 稚内市北防波堤ドーム公園イベント広場・キタカラにて初めて行われるイベントとなっている。

『えひめ DX キッズフェスタ 2025 in ワクリエ新居浜』が9月28日に開催!ドローン・AR・3Dプリンタといったデジタル体験でこどもたちの未来の可能性を広げる
「あなたと社会のテクノロジーパートナー」を掲げるlanitech合同会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO兼CTO:西脇 靖紘)(以下、lanitech社)は、愛媛県が推進する「地域DX実践支援業務」の一環として、子どもたちが未来のデジタル技術を遊びながら学べる体験型イベント『えひめDXキッズフェスタ2025 in 新居浜』を2025年9月28日に開催する。

板橋区にて『第8回#平暮らしキャラバン すまいるキッズPARK』が9月28日開催。ドローン操縦体験にランニングバイクレース、ケージボールなどイベント盛りだくさん!
板橋区は2025年9月27日、UR都市機構、東京都公園協会と共催で、『第8回#平暮らし(たいらぐらし)キャラバンすまいるキッズPARK』を、旧板橋区立高島第七小学校で開催することを発表した。

京都府福知山市で『北京都デジタルパーク2025』9月26・27日に初開催。ドローン操縦体験に自動運転バス試乗もできる!
京都府福知山市は、福知山商工会議所、福知山市商工会、福知山公立大学と実行委員会を組織し、2025年9月26・27日の2日間、福知山市三段池公園総合体育館にて『北京都デジタルパーク2025』を開催することを発表した。 自治体が関与して開催するデジタル技術の見本市は、京都府北部で初開催となる。

京都駅前で「ドローン相撲」!教育・防災・エンタメをつなぐ新感覚ドローン競技イベント『ドローン相撲in京都場所』が10月4日開催
国土交通省HP掲載 登録講習機関 一般社団法人DPCA(ドローン撮影クリエイターズ協会、本部:京都 / 代表理事:上田雄太)(以下、DPCA)は、2025年10月4日に京都駅前徒歩5分の特設会場にて関西初となる新感覚ドローン競技イベント『ドローン相撲in京都場所』を開催する事を発表した。

2025年、最新ドローンショー開催情報まとめ【日本国内イベント情報】
夜空を彩り、変幻自在の動きで夜空をキャンパスにする「ドローンショー」。 近年では、花火大会のようなイベントの一幕であったり単独イベント、中には企業のPRで見る機会も増えてきました。 ここでは、そんな夜空を彩る「ドローンショーを見に行きたい!」という方に向けて、2025年に日本国内で催されるドローンショーをご紹介します。 お出かけする際などの参考にしてみてください!

『和倉温泉 復興ドローンショー』が10月11日開催。石川県最大のよさこい祭り「能登よさこい祭り」と同日開催
ドローンショーの企画・運営を手がける株式会社レッドクリフ(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木 孔明)(以下、レッドクリフ社)は、2025年10月11日(土)、石川県七尾市・和倉温泉にて『和倉温泉 復興ドローンショー』を実施する事を発表した。 本イベントは、石川県最大のよさこい祭り「能登よさこい祭り」と同日開催され、能登半島地震からの復興を祈念する地域主導のプロジェクトとして実現するものとなっている。

「ドローン」×「花火」×「戦国」のエンターテイメント『よねざわ戦国花火大会』が10月11日開催。ドローンは昨年の1.6倍500機にパワーアップ!!
全国で唯一「戦国」をテーマにした花火大会『よねざわ戦国花火大会』が2025年10月11日に開催される。 これまでの花火大会とは一線を画す、「ドローン」×「花火」×「戦国エンタメ」で世界に新たな視界を生みだす花火大会となっている。

9月20日の『沖縄かなさ花火』にてドローンショーも開催!花火とレーザーの演出に500機のドローンも加わる!
ドローンショーの企画・運営を手がける株式会社レッドクリフ(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木 孔明)(以下、レッドクリフ社)は、2025年9月20日に沖縄県宜野湾市・海浜公園トロピカルビーチ特設会場で開催される『沖縄かなさ花火 supported by セブンーイレブン・沖縄』にて、500機によるドローンショーの演出・運営を担当することを発表した。

埼玉県、川越市と連携し『スマート農業技術実演・展示会』を11月5日に開催。農業者や企業の参加者を募集中
埼玉県は、川越市と連携して2025年11月5日に『スマート農業技術実演・展示会』を開催する旨を発表。 現在、参加者を募集している。

空・海上・海中を結ぶ特別展示会『Techno-Ocean 2025』が11月27~29日に、神戸にて開催
テクノオーシャン・ネットワーク(会長 満岡 次郎(経団連 海洋開発推進委員会 委員長)、事務局:一般財団法人 神戸観光局)は、第20回目となる『Techno-Ocean 2025』(隔年開催)を2025年11月27日から29日の3日間、神戸で開催する。 展示会では、海洋分野全般を幅広く網羅し、ビジネスマッチングの機会を提供するとともに、次世代人材の育成や産学官連携によるシーズ・ニーズの掘り起こしを通じて、新たなイノベーションの創出を目指す。 また次回は、阪神・淡路大震災から30年の節目を迎える事業として、海からの防災・減災に関する展示も予定されている。

大津市、9月20日に『交通安全フェア』を開催。緊急車両の展示にドローン体験、交通安全VR体験も
大津市が主催する、交通安全を楽しく学ぶ大津市主催のイベント『交通安全フェア』が9月20日11時から、ブランチ大津京D駐車場にて開催される。 イベントでは、緊急車両の展示からドローン体験、交通安全VR体験など多くの企画が用意されている。

中京テレビドローンスクール「そらメディア」、10月3・4日に開催の『SDGs AICHI EXPO 〜SDGs 子ども・ユースフェア〜』に出展
中京テレビドローンスクール「そらメディア」は、2025年10月3・4日の2日間にAichi Sky Expoで開催される『SDGs AICHI EXPO 〜SDGs 子ども・ユースフェア〜』に出展することを発表した。 ブースでは、子どもから大人まで楽しみながら学べる「ドローン体験・活用展示コーナー」を展開。 ドローンの魅力や社会での活用事例を、実際の体験を通して感じられる内容となっている。

長岡市で年に一度の市民活動の文化祭『ながおか市民活動フェスタ2025』が9月23日に開催。ドローンサッカーやロボット操縦体験も
長岡市で年に一度の市民活動の文化祭『ながおか市民活動フェスタ2025』が9月23日に開催される。 65団体が大集合し、歌やダンスなどのパフォーマンス、飲食や団体自慢の一品の販売のほか、ドローンサッカーやロボット操縦体験などここでしかできない体験ができるブースなどの企画が盛りだくさんのイベントだ。

オートバックスセブン社、9月26~28日まで行われる『SPORTS of HEART 2025 in 大阪・関西万博』にドローンサッカーとVEEMO Welfareを出展
株式会社オートバックスセブン(代表取締役 社長:堀井勇吾)(以下、オートバックスセブン社)は、2025年9月26から28日までの3日間、大阪・関西万博で行われる『SPORTS of HEART 2025 in 大阪・関西万博』に、ドローンサッカーおよびVEEMO Welfare(ビーモ ウェルフェア)の紹介ブースを出展することを発表した。

『第4回 万博夜空がアートになる日 2025』が11月22日開催。花火とシンクロする圧倒的スケールのドローンショーが進化を遂げて帰ってくる
大阪府吹田市にある万博記念公園では、2025年11月22日に『第4回 万博夜空がアートになる日 2025』が開催される。 今年の『万博夜空がアートになる日』は、昨年大喝采を浴びた<花火とシンクロする圧倒的スケールのドローンショー>が、さらに進化を遂げて帰ってくることになっている。 花火の大迫力とドローンの精緻な動きが一体となり、これまでにない感動と驚きに包まれる、唯一無二のコラボレーションアートが広がる。 さらに、大阪北摂エリアの魅力を一堂に集めた「北摂文化祭」を今年も同時開催。 地域の食・文化・アートが一体となるフェスティバルとして、五感を刺激する多彩なプログラムを展開。 「花火×ドローン×音楽」が描く壮大なアートと、地域の熱気あふれる文化祭。 ここでしか味わえない体験ができるショーとなっている。

水素の実用化をテーマとしたイベント『実感!ワクワクする未来 すごいぞ水素エキスポ』が10月3・4日に大阪咲州で開催。水素ドローンのデモ飛行やFCゴーカートの実機展示も
株式会社ミライト・ワン(本社:東京都江東区、代表取締役社長 菅原 英宗)(以下、ミライト・ワン社)は、水素エネルギーが活用される未来を実感できる『実感!ワクワクする未来 すごいぞ水素エキスポ』(以下、本イベント)を2025年10月3・4日の2日間にわたり、咲洲モリーナ(大阪府大阪市)で開催する事を発表した。

横須賀市、二つの土砂災害機動部隊の訓練成果を9月23日に披露。消防力を集結し、土砂災害から市民の命と暮らしを守る
全国でも類を見ない土砂災害対応力の強化として、限られた自治体でしか保有していない土砂災害機動部隊を二隊配備している横須賀市。 それぞれの部隊が重機を保有し2023年に消防局土砂災害機動部隊(通称、消防局LTF)、2024年に消防団土砂災害機動部隊(通称、消防団LTF)を発足させた。 これまで二隊の合同訓練や隊ごとの訓練等を積み重ねており、今回2025年9月23日にその訓練成果を披露する合同訓練が行う。

韓国で開催される『G-PRC ロボット・ドローン大会』に出場する代表選手を現在募集中!エントリー期間は10月15日まで
韓国・ソウルにある江南「Coex Hall A」で、国際ロボット・ドローン大会『G-PRC(Global Pro Robot Championship)』が2025年12月7日に開催される。 世界9カ国の小学生を中心に、最新のロボットやドローンを駆使した競技が繰り広げられる。 この大会に向け、ALUX Co., Ltd.(本社:韓国ソウル)と株式会社follow(本社:東京都新宿区)は、日本から参加する代表選手を公募形式で募集している。 「プログラミングが好き」「世界で挑戦してみたい」「ロボットや新しい技術にワクワクする!」という子供たちに、ここでしか得られない最高の国際体験が提供される。

北九州小倉でドローンショー初開催!『食肉祭 × WAGYU FES 2025』2日目となる10月12日に子供たちの夢が夜空を彩る!
MTJグループ株式会社(所在地:福岡県北九州市、東京都港区六本⽊、代表取締役CEO:⼭重柾⼈)(以下、MTJグループ社)は、2025年10月11日~13日に、MTJグループ社が主催する『食肉祭 × WAGYU FES 2025』にて、ドローンショーを実施することを発表した。 なお、ショーが開催されるのはイベント2日目となる10月12日となる。

都心の緑地が学びの場に!10月4・5日にドローンプログラミングやパルクール鬼ごっこを体験できる『品川キッズ・ファミリーテラス2025』が品川シーズンテラスにて開催
品川シーズンテラス(東京都港区港南1丁目2番70)で、2025年10月4・5日の2日間、こども向け体験イベント『品川キッズ・ファミリーテラス2025』が開催される。 遊びを通じてこどもたちの創造性や発見力を育み、地域の新たな交流を生み出すことを目指すイベントで、品川駅周辺地域を対象としたエリアマネジメント活動の一環として実施される。

お台場エリアが<体験の港>になる!9月20日から毎週土日は『TokyoBay Harmony Fes!! – 音楽と学びを奏でる港フェス -』開催!
デジタル・トランスフォーメーションを支援するスパイスファクトリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:高木 広之介)(以下、スパイスファクトリー社)は、一般財団法人100万人のクラシックライブ(代表理事:蓑田 秀策)、およびいちご地所株式会社(代表取締役:細野 康英)とともに、『TokyoBay Harmony Fes!! (東京ベイ ハーモニーフェス)- 音楽と学びを奏でる港フェス -』(以下:本イベント)を初開催することを発表した。

冬の光の祭典『神戸イルミナージュ』と『大阪城イルミナージュ』が今年も開催決定!プロポーズができちゃう個人参加型のメッセージドローンショーも!
一般社団法人 日本イルミネーション協会(JIA、所在地:大阪市北区)は、「神戸イルミナージュ」と「大阪城イルミナージュ」を、2025年10月から順次開催することを発表した。