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ドローンのスペシャリストを目指せるおすすめドローン専門学校9選
ドローンはさまざまな業界で活用されており、ドローンに関する専門的な知識を持った人材の有用性が高まっています。 本記事では、ドローンのスペシャリストを目指す方のための専門学校を紹介します。 これからドローン業界で活躍したい方の第一歩に役立つ内容なので、ぜひ参考にしてみてください。
センシンロボティクス社と出光興産、北海道製油所において自動離着陸ドローンによる遠隔リアルタイム点検の実証実験を共同実施。タンクヤードの遠隔リアルタイム点検の有効性を確認
株式会社センシンロボティクス(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:北村 卓也)(以下、センシンロボティクス社)は、出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤 俊一)(以下、出光興産)と共同して北海道製油所(北海道苫小牧市)において、自動離着陸ドローン『DJI Dock 2』を活用したタンクヤードの遠隔リアルタイム点検の実証実験を実施。 有効性を確認できたと発表した。
札幌テレビ放送、ドローンショー事業社のノースドローンショー社とパートナー契約を締結。北海道内でのドローンショー事業の拡大に向けて連携
札幌テレビ放送株式会社(本社:北海道札幌市中央区)(以下、STV)は、株式会社ノースドローンショー(本社:東京都世田谷区 拠点:北海道上士幌町)(以下、ノースドローンショー社)と北海道内でのドローンショー事業のさらなる拡大に向け、2024年11月1日にパートナー契約を締結したことを発表した。
障害者雇用促進イベント『第44回全国アビリンピック』が 11月22~24日、愛知県国際展示場で開催。デモンストレーション競技として、ドローン操作の実演も
障害者雇用促進イベントとして催されている『全国アビリンピック』。 第44回目となる今回は、11月22から24日にわたり愛知県国際展示場で開催されることを主催となる「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構」(以下、JEED)が発表した。 ステージイベントではeスポーツを通じた障害当事者の活動やeスポーツのエキシビジョンマッチ、デモンストレーション競技「ドローン操作の実演」などの紹介も行われる予定となっている。
ドローン操縦士、大工職人、看護師、カメラマン、ネイリストなど60以上の職業が!関西の中小企業を中心に幅広い業界が集結し、プロに学ぶ2日間。地域密着型職業体験イベント『みらいのたからばこin大阪2024』が2024年11月9・10日開催
みらいのたからばこ実行委員会(運営:株式会社ママそら)は、2024年11月9日と10日の2日間、インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区南港北1丁目5-102、以下会場)にて、4歳~15歳(メインは小学生)をにした地域密着型職業体験イベント『みらいのたからばこin大阪2024』を実施する事を発表した。
KDDIスマートドローン社、ローソン社など5者と秩父市でローソン店舗を活用したドローン配送の実証実施。環境省の事業に採択され、物流業界の課題解決とCO2排出量の削減を目指す
KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:髙橋 誠)(以下、KDDI社)、KDDIスマートドローン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:博野 雅文)(以下、KDDIスマートドローン社)、株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)(以下、ローソン社)、一般社団法人ちちぶ結いまち(本社:埼玉県秩父市、代表理事:深田 雅之)(以下、ちちぶ結いまち)、そして埼玉県秩父市(市長:北堀 篤)(以下、秩父市)の5者(以下、5者)による、2024年10月2日に環境省の「令和6年度運輸部門の脱炭素化に向けた先進的システム社会実装促進事業」に提案した『モビリティハブで実現する共同配送とドローン活用によるCO2削減モビリティハブで実現する共同配送とドローン活用によるCO2削減』の取り組み(以下、本実証)が採択されたことを発表した。
大林組とKDDIスマートドローン社、国道249号に自動充電ポート付きドローンを常設。現場状況をデジタルツイン化を進める
株式会社大林組 (本社:東京都港区、代表取締役 社長兼CEO:蓮輪 賢治)(以下、大林組)とKDDIスマートドローン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:博野 雅文)(以下、KDDIスマートドローン社)は、能登半島地震の影響で通行止めとなっている石川県輪島市の国道249号啓開工事に2024年9月11日より自動充電ポート付きドローンを常設。 現場状況を日々デジタルツイン化する取り組みを開始したことを発表した。
アイ・ロボティクス社、『ドローン自動化デモンストレーション』を開催。11月28・29日、ドローンフィールドKAWACHIにて
株式会社アイ・ロボティクス(以下、アイ・ロボティクス社)は、11月28日から29日の2日間、自社研究施設である「ドローンフィールドKAWACHI」および隣接する利根川河川敷にて『ドローン自動化デモンストレーション』を開催することを発表。 このイベントの開催には、ドローンポートを手がける合同会社SORABOT、株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマーク、株式会社WINGGATE、クリアパルス株式会社が協力する。
マプリィ社、ドローン専用のLiDAR『mapry M1』を専用のデータ処理アプリ込みで発売。2024年10月31日より
地理空間情報アプリプラットフォームサービス「mapry」を提供する株式会社マプリィ(本社:兵庫県丹波市、代表取締役:山口圭司)(以下、マプリィ社)は、2024年10月31日にドローン専用LiDAR『mapry M1』を発売する事を発表。同製品は、PC用データ解析ソフト「mapry」とセットとなっており、販売価格は税抜812,000円。 Matrice350に取り付け可能となっており、同ドローン機体を既に所有している場合、低コストでレーザードローンの飛行を行えるようになる。 背負式LiDAR「mapry LA03」との併用することで、森林カーボンクレジット創出や活用において、登録から認証までの省力化だけでなくデータの信頼性・透明性の向上についても活用できる。
ドローンショー・ジャパン社、ドローンショー専用機体を大幅アップデートした『DSJ MODEL-X』をリリース!10月31日より予約受付開始
株式会社ドローンショー・ジャパン(本社:石川県金沢市、代表取締役:山本雄貴)(以下、ドローンショー・ジャパン社)は、自社で開発しているドローンショー専用機体を大幅刷新すると共に、機体名を『DSJ MODEL-X(ディーエスジェイ・モデル・エックス)』へリニューアル。 また、同機体の2025年分の予約受付を2024年10月31日より開始することを発表した。
千葉県・印旛沼で花火×ドローン×音楽×花火タワーが完全シンクロする花火大会!11月2日成田市制施行70周年『2024 NARITA花火大会in印旛沼』開催
株式会社日本橋丸玉屋(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役:小勝 敏克)(以下、日本橋丸玉屋)は、2024年11月2日に千葉県成田市にある成田ニュータウンスポーツ広場で開催される『NARITA花火大会in印旛沼』にて、日本初となる花火×ドローン×音楽×花火タワーを完全シンクロさせた花火大会を企画・演出・制作することを発表した。 最先端のドローンと花火、そして花火演出の先端の花火タワーの融合は、日本橋丸玉屋のクリエイティブチームにより手がけられる最先端のエンターテイメントショーとなっている。
follow社、プログラミング教育を楽しみながら学べる教材として次世代学習用ドローンを販売開始。韓国ALUX社と協力
株式会社follow(東京都新宿区、代表取締役:野々部美里)は、新たに教育事業部を立ち上げ、プログラミング教育を楽しみながら学べる教材の販売を開始した。 韓国の大手エドテック企業であるALUX(エーラックス)社と協力して、日本市場向けに最適化した製品を開発。 日本総代理店として、STEM教育に貢献する革新的な教材を提供するとしている。 特に学習用ドローンは、カードコーディング、Scratchを用いたブロックコーディング、Pythonによるテキストコーディングなど、段階に応じた多様なプログラミング方法に対応。 学校や学習塾での授業に合わせた学習マニュアルも用意されており、教育現場での幅広い活用が期待される。
外壁調査にはドローンは有効?導入するメリットとデメリットを紹介
精度の高い外壁調査を実施するために、ドローンの導入を検討している事業者の担当の方もいらっしゃるでしょう。 本記事では、外壁調査にドローンを導入するメリットやデメリットを紹介します。 さらに、ドローンを使った外壁調査の始め方や赤外線調査についても解説していきます。
レッドクリフ社、『Redcliff 花火搭載ドローンショー』の特別見学会を10月24日に千葉県内で開催。1,000機のドローンが夜空を彩った
株式会社レッドクリフ(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木 孔明)(以下、レッドクリフ社)は、花火搭載ドローンを用いたドローンショー特別見学会を2024年10月24日に千葉県内にて開催。 今回、その時の様子をおさめた映像がYouTubeに公開された。
推定来場者1万人以上!ドローンショーや花火大会も行われた『第一回よねざわ戦国花火大会』が大盛況で幕を閉じる。アフタームービーも公開中
2024年10月12日に、山形県米沢市にある米沢市営野球場をメイン会場として行われた『第一回よねざわ戦国花火大会』。 有料観覧席はチケットが完売、同時開催イベントと併せて盛況のうちに幕を閉じた。
東京タワーの前でドローンショー!ドローンがコートやテディベアを夜空に描いた!【マックスマーラ ジャケットサークル -光り輝く女性たちへ-オープニングイベント】
マックスマーラは、10月28日19時より、東京・増上寺上空にてドローンショーを開催した。 東京タワーを前にしたこの場所でのドローンショーは、10月29日から開催する体験型エキシビション「マックスマーラ ジャケットサークル -光り輝く女性たちへ-」のオープニングを祝うものとなっていた。
ドローンの登録講習機関を利用するメリットとは?施設の選び方も紹介
ドローンの操縦者の中には、国家資格の取得を考えている方もいることでしょう。 効率よく資格取得を図りたい場合は、登録講習機関の利用がおすすめです。 本記事では、ドローンの登録講習機関を利用するメリットについて紹介します。 さらに登録講習機関の一覧や施設の選び方についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
『大曲の花火 -秋の章-』でのドローンショー!約8,000発の打ち上げ花火と500機のドローンショーが秋田県大仙市の夜空を彩り幕を閉じる
株式会社レッドクリフ(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木 孔明)(以下、レッドクリフ社)は、2024年10月5日に秋田県大仙市で開催された『大曲の花火 -秋の章- 花火芸術祭』にて500機のドローンショーを実施した。 約8,000発の花火とともに、秋田のなまはげやきりたんぽ、秋田犬などが次々と夜空に描かれ、秋田らしさあふれるショーを観客に届けた。
世界文化遺産、音羽山 清水寺初のドローンショーが10月30日開催。『乳がんキャンペーン2024』でドローンがピンクのリボンを京都の夜空に描く
株式会社SkyDrive(本社:愛知県豊田市、代表取締役CEO 福澤 知浩)(以下、SkyDrive社)は、エスティ ローダー カンパニーズ(所在地:東京都千代田区、職務執行者社長:ジェームズ・アクィリナ)が毎年10月に実施する「乳がんキャンペーン」の活動に賛同。 10月30日に音羽山 清水寺(京都府京都市)(以下、清水寺)との共催で実施されるドローンショーに特別協力する事を発表した。
JDRONE社、仙台BOSAI-TECH実証実験支援プログラムに採択。11月3日に「防災・減災フェアin しおがま」にてドローンによる物資輸送の実証実験も
株式会社JDRONE(以下、JDRONE社)は、防災関連の課題解決を目的とする事業に取り組む意欲のある企業を対象とした、「仙台BOSAI-TECH実証実験支援プログラム」に応募。 提案が採択されたことを発表した。 また、採択されたことに伴い、11月3日(月)に宮城県塩竈市宮城県で開催される「防災・減災フェアin しおがま」にて、ドローンによる物資輸送の実証実験を行うことも発表。 この実証実験に併せて、防災に活用可能なドローンのデモ飛行及び展示を行い、防災・減災分野へのドローン活用についての紹介が行われる。 この「防災・減災フェアin しおがま」は、塩竈市外の一般の方、自治体や官公庁の防災関係者も見学可能なイベントとなっている。
ドローン操縦に3Dプリンター体験も!『未来のものづくり体験イベント えひめDXキッズフェスタ2 in 新居浜』が11月10日開催
「テクノロジーで、持続可能な明るい未来社会をつくる」を掲げるlanitech合同会社(代表取締役CEO:西脇靖紘)のデジタルキッズクラブは、2024年11月10日(日)に新居浜で開催される『未来のものづくり体験イベント えひめDXキッズフェスタ2 in 新居浜』にて、3Dプリンターとドローン体験のブースを出展することを発表した。
KDDIスマートドローン社、ドローンを活用した山小屋への燃料輸送実証を実施。往復5時間かかる輸送を15分まで短縮に成功
KDDIスマートドローン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:博野 雅文)(以下、 KDDIスマートドローン社)は新潟県妙高市と共同で、妙高市が所有する標高2,100mの高谷池ヒュッテまで「DJI FlyCart 30」で燃料・物資を輸送する実証」を、2024年9月25日から10月18日の期間で実施したことを発表した。