エアロネクスト社、国交省主催『ラストマイル配送の効率化等に向けた検討会』に参画

株式会社エアロネクスト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 グループCEO:田路 圭輔)(以下、エアロネクスト社)は、国土交通省主催『ラストマイル配送の効率化等に向けた検討会(以下、本検討会)』に構成員として選出され、参画したことを発表した。 本検討会はラストマイル配送を取り巻く諸課題に対応するための方策について議論・検討することを目的として今秋まで開催される予定で、6月26日に第1回が開催された。

『ラストマイル配送の効率化等に向けた検討会』への参画について

イメージ画像
北海道上士幌町、山梨県小菅村の事例
「第1回ラストマイル配送の効率化等に向けた検討会」資料より抜粋。全体資料はこちらを参照

エアロネクスト社は、セイノーホールディングス株式会社(以下、セイノーHD)と連携して、トラックや軽バン等の陸上配送にドローン輸送を組み合わせ、物流を効率化する新たな物流インフラ、新スマート物流SkyHub®を推進している。
すでに、子会社の株式会社NEXT DELIVERY(本社:山梨県小菅村、代表取締役:田路圭輔)(以下、NEXT DELIVERY社)を通して、北海道上士幌町や山梨県小菅村など、全国9ヶ所で展開しており、ラストワンマイル配送の効率化に向けた活動の実績を重ねてきている。

今後の展望

エアロネクスト社は、本検討会におけるドローン関連企業唯一の構成員として、多くのパートナーと連携して推し進めるこの新スマート物流やドローン物流における活動を通した知見や実績をもとに、本検討会の活動に精力的に寄与する。
同時に、この活動がドローン業界全体の活性化につながる意義ある活動となるよう努めていくとしている。

なお、本検討会には、新スマート物流の活動の連携パートナーでもある、セイノーラストワンマイル株式会社、北海道上士幌町、山梨県小菅村も構成員として参画している。

「第1回ラストマイル配送の効率化等に向けた検討会」について

また、6月26日開催の「第1回ラストマイル配送の効率化等に向けた検討会」では、2024年10月より事業者、関係省庁等から構成される「多数機同時運航の普及拡大に向けたスタディグループ」で検討された「多数機同時運航を安全に行うためのガイドラインの策定」についても共有された。
このスタディグループにはNEXT DELIVERY社も参画し、「多数機同時運航を安全に行うためのガイドラインの策定」にも寄与した。

エアロネクスト社グループは、空のインフラを提供する次世代の移動産業のリーディングカンパニーとして、引き続き、最新技術や豊富なドローン運航の実績をベースにした物流の新たなインフラ、新スマート物流の社会実装を推進することで、ラストワンマイル配送の効率化を促進し、多くの課題を抱える地域物流の課題解決に貢献していくとしている。

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出典

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