ドローンショー・ジャパン社、『空飛ぶクルマ』を開発するSkyDrive社とドローンショー事業で業務提携。技術力向上と推進体制を強化を進める

株式会社ドローンショー・ジャパン(本社:石川県金沢市、代表取締役:山本雄貴)(以下「ドローンショー・ジャパン社」)は、株式会社SkyDrive(本社:愛知県豊田市、代表取締役CEO 福澤知浩)(以下「SkyDrive社」)と業務委託基本契約書並びに協業検討に関する覚書を締結したことを発表した。 ドローンショー事業における技術力の向上並びに推進体制を強化していくとしている。

契約締結の背景と目的

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ドローンショー・ジャパン社は、「世界をエンタメ化する」をミッションとして、2020年4月に石川県金沢市で設立。
日本初のドローンショー企業で、2024年4月時点で全国30都道府県で開催回数は200回以上の実績を誇る。
また、ドローンショー専用機体「unika」の開発・製造も行っている。

SkyDrive社は、「100年に一度のモビリティ革命を牽引する」をミッションとして「日常の移動に空を活用する」未来を実現するべく2018年に設立。
『空飛ぶクルマ』の開発と、30kg以上の重量物を運搬できる『物流ドローン』の運航事業を行っている、ドローン業界屈指の技術力を誇る企業となっている。

昨年度より、ドローンショー社が手掛ける運航現場にサポートとして参加していたSkyDrive社。
サポートを重ねる中で運航オペレーションのノウハウを蓄積していた同社が、今回ドローンショーの企画・運航サービスを立ち上げるに至り、今後さらに本事業の発展を加速させ、空を身近に感じることができる世界を創り上げていきたいという双方の考えが合致したことから、両社の繁栄を目指すことを目的として、協業並びに技術交換の検討を推進するべく業務提携に関する契約を締結いたという。

SkyDrive社サポート参画案件

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・ 『世界陸上 ブダペスト』『アジア大会 中国・杭州』両大会を盛り上げるドローンショー
 (2023年8月実施/900機)

・第31回大阪カッターレース・閉会式ドローンショー
 (2023年11月実施/400機)

・STARDANCE in 横浜・八景島シーパラダイス
 (2023年12月実施/1,000機)

・「B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2024 IN OKINAWA」ドローンショー
 (2024年1月/500機)

・ロート・目の愛護ショー in TOKYO
 (2024年3月実施/500機)

・京都競馬場 Presents 馬宴2024 宝塚記念ドローンショー in 平安神宮
 (2024年6月実施/500機)

上記案件を含む計15件

代表コメント

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株式会社ドローンショー・ジャパン 代表取締役 山本 雄貴 氏からのコメント

この度、SkyDrive社との業務提携により、弊社のドローンショー事業は新たなステージへと進化します。
SkyDrive社が手掛ける「空飛ぶクルマの開発」や「物流ドローン事業」における最先端技術をドローンショーにも活用をすることで、よりダイナミックで安全なショーを提供し、お客様へさらなる感動と驚きをお届けできると確信しています。

今後も一層のご期待とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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株式会社SkyDrive 代表取締役CEO 福澤 知浩 氏からのコメント

この度は、ドローンショー事業において国内屈指の実績と機体開発力を持つドローンショー・ジャパン社と、事業及び技術の分野でパートナー関係を構築できることを大変うれしく思います。
空のエンターテイメントであるドローンショーは、空を身近に感じるためのファーストステップとして、社会受容性の向上のため、空飛ぶクルマ事業と親和性の高い事業であると考えております。

ドローンショー・ジャパン社とタッグを組むことにより、企画・演出力の向上と運航ノウハウの蓄積(安全性の向上)及び技術提携を進めることで、国内でのドローンショー事業の拡大を推進するとともに、グローバルマーケットにおける日本のプレゼンス向上を図って参ります。

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出典

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