機体の記事一覧

Prodrone社、農業用ドローンヘリ『Tasketto(たすけっと)』の発売開始。キリックスグループからの出資と同機の独占販売契約を締結
株式会社Prodrone(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:戸谷 俊介)(以下、Prodrone社)は、開発した農業用ドローンヘリ『田助人(Tasketto)』について、キリックスグループの中核会社であるキリックスリース株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役会長兼社長:山口 茂樹)(以下、キリックスリース社)が独占販売権を取得し、2025年6月3日より販売開始することを発表した。 あわせてProdrone社は、キリックスグループへの第三者割当増資を実施したことも発表した。

Prodrone社、国内初の第一種型式認証を目指す大型ドローン『PD6B-CAT3型』を発表
株式会社Prodrone(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:戸谷 俊介)(以下、Prodrone社)は、「Japan Drone 2025(会場:幕張メッセ、千葉県千葉市)」の会場にて、第一種型式認証の取得を目指す大型ドローン『Prodrone式PD6B-CAT3型』(以下、本機体)の初一般公開をした。 あわせて、これまで非公開としていた型式認証申請の進捗状況や現在実施中の試験内容についても発表した。

KDDIスマートドローン社、次世代AIドローンの可能性を広げる自動充電ポート『Skydio Dock for X10』の注文受付を開始
KDDIスマートドローン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:博野 雅文)(以下、KDDIスマートドローン社)は、Skydio, Inc.(以下、Skydio社)のAIドローン『Skydio X10』に対応した自動充電ポート付きドローン『Skydio Dock for X10』の注文受付を開始した。

ユニック社、クローラー駆動移動・作業ロボットの新シリーズ『ユニ・E』シリーズを販売開始
株式会社ユニック(代表取締役:竹内 幹夫)(以下、ユニック社)は、クローラー駆動移動・作業ロボットの新シリーズとして、『『ユニ・E』シリーズを2025年5月28日より販売開始した。 この『ユニ・Eシリーズ』は、クローラー […]

ユニック社、映像を見ながら遠隔操作できる電動ラジコン草刈り機『UNiMOWRS-Model S』を発売
株式会社ユニック(代表取締役:竹内 幹夫)(以下、ユニック社)は、カメラ映像を見ながら最大約300m離れた場所から直感的に操作できる、オール電動ラジコン草刈り機『UNiMOWRS-Model S(ユニモワーズ・モデルエス)』を2025年5月28日より販売開始した。

DJI社、『DJI Mini 4 Pro』が日本の第二種型式認証を取得したことを発表。日本の空をもっと自由に
DJI社は、5月23日に国土交通大臣からカメラドローン『DJI Mini 4 Pro』が第二種型式認証を取得したことを発表した。 機体認証・型式認証の制度が2022年12月に開始されてから、これまで一般消費者向けのカメラドローンで型式認証を取得しているものはなかったが、日本で初めて4kg未満の型式認証取得機種を一般消費者へ提供できることとなった。

マゼックス社、最大55kg積載の多用途型運搬ドローン『軽助55』登場。2025年6月より受注開始予定
株式会社マゼックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:吉野 弘晃)(マゼックス社)は、最大55kgの積載性能を持つ新型運搬ドローン『軽助55(かるすけ ごじゅうご)』を発表した。 受注開始は2025年6月を予定とのことだ。

4K・8K対応次世代のAI飛行カメラ『HOVERAir X1 PRO』『HOVERAir X1 PROMAX』がついに日本上陸!5月27日より一般販売開始
日本発のAI飛行カメラ「HOVERAir X1 Smart」から1年。 ZERO ZERO ROBOTICSは、次世代のAI飛行カメラとして『HOVERAir X1 PRO』および『HOVERAir X1 PROMAX』の日本発売を発表。 5月20日より予約受付を開始、5月27日より一般販売が開始される。 また、予約受付を開始する5月20日の午前中から、『HOVERAir X1 PRO』および『HOVERAir X1 PROMAX』の他にビーコンやジョイスティックも含めたHOVERAir新製品ブリーフィングも行われた。

DJI社、1億画素Hasselbladメインカメラを搭載した『DJI Mavic 4 Pro』を発表。どんなアングルからでも自由な撮影を可能にする
空撮用ドローンとクリエイティブカメラ技術の製造開発を行うDJI(以下、DJI社)は、2025年5月13日に『DJI Mavic 4 Pro』を発表した。 新開発の1億画素Hasselbladセンサーと大型CMOSデュアル望遠カメラ、360°回転対応のインフィニティジンバルを搭載。 最長51分の飛行時間、改良された全方向障害物検知、そして30km(日本国内では最大15km)のHD映像伝送を搭載した同機は、コンテンツ制作を次のレベルへと引き上げる、コンテンツクリエイターにとってまさに<ゲームチェンジャー>となりえる。

レッドクリフ社、屋内ドローンショー用機体『FYLo EDU-JP』を4月1日より販売開始。最大200機の同時飛行が可能
ドローンショーを企画・運営する株式会社レッドクリフ(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木孔明)(以下、レッドクリフ社)は、2025年4月1日より、屋内ドローンショー用機体『FYLo EDU-JP』の販売を開始する。 天候の影響を受けずに没入感のあるエンターテインメントの提供が可能になり、多彩なシーンでの導入が見込まれる機体となっている。

NejiLaw社、医療施設向けに共同開発したAi自律走行ドローン搭載型Dr.AiR UV-C『DAR-1』を発表。メディカルジャパン大阪にて初お披露目
株式会社NejiLaw(本社:東京都文京区、代表取締役社長:道脇 裕)(以下、NejiLaw社)は、インフォファーム(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長:辻雅文)、Qbit Robotics(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中野浩也)と、Ai自律走行ドローン搭載型Dr.AiR UV-C「DAR-1」を医療施設向けに共同開発。 メディカル ジャパン 大阪において、Dr.AiR UV-C「DAT-10」と共に出展、初お披露目となった。

JMA社、新型水上救助ドローン『マリンボード』を開発。コントローラーを操作できる「リモート操作型ボディボード」
国土交通省登録講習機関であるJMA(正式名称:一般社団法人日本マルチコプター協会)(本社:東京都世田谷区、代表理事:工藤政宣)は、災害救助活動を支援するために開発された新型水上救助用小型ドローン『マリンボード』を2025年2月28日に発表した。

DJI社、産業用自律型ドローンドック『DJI Dock 3』を発表。車載搭載にも対応
民間ドローンとクリエイティブカメラ技術の開発を行うDJI(以下、DJI社)は、2025年2月27日にDJI社初となる「ドローンを収納する軽量型ドックで構成されるドローン・イン・ア・ボックス」ソリューションである『DJI Dock 3』を発表した。

QYSEA社の新製品、産業用水中ドローン『FIFISH E-MASTER PLUS』をCFD販売社で取り扱い開始。下水道管や水路など狭所の点検でその性能を発揮!
QYSEA社の新製品、産業用水中ドローン『FIFISH E-MASTER PLUS (ファイフィッシュ イーマスター プラス) 』が発売される。 同製品を、QYSEA社の代理店を務めるシー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が取り扱う事を発表した。

『HOVERAir X1 Smart』が壁や天井に衝突したら・・どうなる?実証してみた!!
バッテリーを含めた機体重量がわずか99gながら、AIによる自動飛行・撮影をこなす『HOVERAir X1 Smart』。 既定の設定に則った動作をしますが、室内で俯瞰撮影モードに設定して天井などにぶつかる、フォローモードで壁に衝突してしまった、そんな時はどんな挙動をするのでしょうか。 今回は、DroneGuide編集部で、そのようなイレギュラー時の反応について確認してみました。

Liberaware社、ホバリングアシスト機能を追加した新型ドローン『IBIS2 Assist』を発表。3月26日リリース予定
株式会社Liberaware(本社:千葉県千葉市、代表取締役 閔 弘圭)(以下、Liberaware社)は、既存製品である「IBIS2」に狭小空間に適したホバリングアシスト機能を追加し、操作性を向上させた新型ドローン『IBIS2 Assist(アイビスツー アシスト)』を3月26日にリリース予定であることを発表した。

テラドローン社、屋内点検用の国産ドローン『Terra Xross 1』を開発。日米同時発売開始
Terra Drone株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:徳重 徹)(以下、テラドローン社)は、自社開発の屋内目視点検ドローン『Terra Xross 1』を、2025年1月30日より日本とアメリカ合衆国の両国で同時発売した。 本製品は、テラドローン社が開発から生産までを一貫して手掛ける初の屋内点検用ドローンであり(※1)、ビジュアルセンサーとLidarを搭載することで、安定した飛行性能を実現している。 また、同用途の従来機種に比べて約3分の1という低価格で提供される。 ※1 テラドローン社の点検分野における製品販売は国内外初

ドローンのプロポとは?選ぶポイントやおすすめ3選を解説
空を飛行できるドローンにおいてプロポという言葉を耳にしたことはないでしょうか。プロポはドローンのコントローラーであり、操作の精度に大きく関わる機材です。本記事ではドローンのプロポの概要と自分に合ったプロポの選び方について解説します。これからドローンを始めようとしている方は知っておくべき内容なので、ぜひ参考にしてみてください。

ドローンの操作は難しい?必要なコツと上達するについて解説
ドローンの所持を考えているものの操縦が難しいのではと悩んでいる方のために、ドローン操縦の方法やコツを解説。本記事を見ればドローン操作の難易度が理解できます。これからドローンを操縦したいと思っている方はぜひ参考にしてみてください。

本体重量99g、航空法の適用外となる空飛ぶAIカメラ『HOVERAir X1 Smart』が編集部にやってきた!
2024年に行われたクラウドファンディングで、目標金額30万円のところ、2億円以上の応援購入が寄せられたことで、ドローンだけでなくガジェット業界でも大きな話題を呼んだ『HOVERAir X1 Smart』。 この『HOVERAir X1 Smart』の本体レビューをDroneGuide編集部でも行っていきます。

ドローンのプロペラの選び方は?基礎知識や用途別のポイントも徹底解説
ドローンのプロペラについて、基礎知識や選び方のポイントを紹介します。ドローンのプロペラは安定飛行に欠かせないため、適切なプロペラを選ぶことが大切です。後半では用途別のおすすめなドローンのプロペラの特徴も解説するので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

マイクロドローンとは?特徴や注意点とおすすめ商品も紹介
マイクロドローンとは、室内や人物の撮影やアクロバットな撮影ができる小型で軽量なドローンのこと。本記事では、マイクロドローンの特徴や、注意点、おすすめ商品を紹介します。また「マイクロドローンは自作できる?」「マイクロドローンの資格は必要?」などよくある質問についての解答も紹介しているので、参考にしてみてください。

ドローンの機体認証は必要?型式認証との違い・やり方・費用を徹底解説
ドローンの機体認証が必要かどうか、型式認証との違いが分からない方は必見!本記事では、ドローンの機体認証の概要、種類一覧、やり方について徹底解説します。機体認証にかかる費用やよくある質問についてもまとめているので、ドローンの機体認証を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

ドローンとヘリコプターの違いとは?名前の由来や各種規制について解説
ドローンと似た形状のヘリコプターとの違いについて紹介します。回転翼で飛行するのは同じですが、ドローンとヘリコプターには明確な違いがあります。ドローンについて理解を深めるために、本記事を参考にして勉強しましょう。

ドローンが飛ばせる場所が分かるマップ&アプリ8選!飛行禁止区域も紹介
ドローンを飛ばせる場所や飛ばせない場所、飛行場所を簡単に探せるマップやアプリを紹介します。無料で利用できるドローンマップアプリの「ドローンフライトナビ」や国土地理院のドローン禁止区域地図など、幅広くピックアップしました。記事の後半では、ドローンの飛行計画の手順についてもわかりやすくまとめています。