ニュースの記事一覧

ジェブ社、「ドローン点検×タイル剥落防止コーティング」を掛け合わせた新たな外壁保全サービスとして『剥落防止くん』を提供開始

住宅・建物メンテナンス事業を展開する株式会社ジェブ(本社:神奈川県横浜市、代表:太田 猛也)(以下、ジェブ社)は、高精度ドローン診断と外壁タイルの剥落防止コーティングを組み合わせた新たな外壁保全サービス『剥落防止くん』の提供を2025年6月24日より開始した。

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東興ジオテック社とエアロセンス社、国内初となる法面吹付用の大型有線給電ドローンと吹付工法を共同開発。法面作業の安全性向上と労働力不足の解消の布石に

高松コンストラクショングループの一員で、法面保護や地盤改良などの事業を展開する東興ジオテック株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:吉井睦雄)(以下、東興ジオテック社)とエアロセンス株式会社(所在地:東京都北区、代表取締役社長:佐部浩太郎)(以下、エアロセンス社)が、法面吹付用の大型有線給電ドローンと吹付工法を共同開発したことを発表した。

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光探索協会、「全国ドローンレーザー捜索隊」を組織。再帰性反射QRコードを装着した海難や山岳遭難者をレーザー捜索するシステムを構築

NPO法人光探索協会(大阪市、理事長:前田佳伸)(以下、光探索協会)は、東日本幹事企業のAPEX株式会社(東京都、代表:下戸優輔)(以下、APEX社)および西日本幹事企業のSMGコンサルタント株式会社(山口県、代表:岡村瞳)(以下、SMGコンサルタント社)と協同して「全国ドローンレーザー捜索隊」を組織し、海難および山岳遭難者をレーザー捜索して人命救助するシステムを構築したことを発表。 学生の制服や野外活動服に再帰性反射可変QRコードのエンブレムを装着することを推奨している。

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SkyDrive社、全国136店舗のイオンモールで開催される『まなびの万博』プロジェクトにて「空飛ぶクルマ」を親子で学べるイベントを7月19日から開催

「空飛ぶクルマ」の開発およびドローン関連サービスを提供する株式会社SkyDrive(本社:愛知県豊田市、代表取締役CEO 福澤知浩)(以下、SkyDrive社)は、イオンモール株式会社(以下、イオンモール)とコラボし、子 […]

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ドローンネット社、ドローン搭載スプレーによる現場革新。『遠隔操作スプレー技術』の特許取得を発表

株式会社ドローンネット(本社:東京都千代田区平河町1‑3‑12、代表取締役社長:村上一幸)(以下、ドローンネット社)は、スプレー装置の操作機構を無線化した新技術『遠距離操作スプレー』(特許第6851442号)に関する特許を正式に取得。 この技術を活用したドローン搭載型スプレーユニットの社会実装および商用展開を開始したことを発表した。

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ハミングバード社と東京都墨田区、『災害時等における無人航空機を活用した支援活動等に関する協定』を締結

ドローンスクール東京を運営する株式会社ハミングバード(東京都渋谷区 代表取締役:鈴木 伸彦)(以下、ハミングバード社)と東京都墨田区(区長:山本 亨)は『災害時等における無人航空機を活用した支援活動等に関する協定』を締結したことを発表した。

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AICHI X TECH、企業からの提案を募集する10課題を公開。「自治体業務のDX推進や遠隔操作ドローンによる食害予防」など、愛知県が協働で実証事業に取り組む参加事業者を募集

愛知県と民間企業が協働実証に取り組む「AICHI X TECH」が企業からの提案を募集する10課題を公開した。 6月30日に応募受付を終了し、7月中に採択事業者を決定、8月~11月を協働期間とする予定となっている。 なお、実証プロジェクト経費の支払限度額は1件あたり100万円(税込)となっている。

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パーソルビジネスプロセスデザイン社、内閣府の「先端的サービスの開発・構築及び規制・制度改革に関する調査事業」を完遂。オンデマンド配送サービスの実現に向けた調査・検証・分析を支援

パーソルグループのパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社(本社東京都港区、代表取締役社長:市村 和幸)(以下、パーソルビジネスプロセスデザイン社)は、イームズロボティクス株式会社(福島県南相馬市、代表取締役社長:曽谷 英司)(以下、イームズロボティクス社)が代表者として採択された内閣府の「先端的サービスの開発・構築及び規制・制度改革に関する調査事業」(以下、本事業)に構成員として参加。 オンデマンド配送サービス実施に向けた調査・検証・分析を実施、完遂したことを発表した。

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エアロセンス社、防水、収納、運用性能が大幅に進化したVTOL型ドローン『エアロボウイング』新モデルを受注開始

自社開発の国産産業用ドローンとクラウドサービスを通じてさまざまなソリューションを提供するエアロセンス株式会社(所在地︓東京都北区、代表取締役社長︓佐部浩太郎)(以下、エアロセンス社)は、防水、収納、運用性能が大幅に進化した垂直離着陸型固定翼(VTOL)型ドローン『エアロボウイング』の新モデル(AS-VT02K)の受注を2025年6月18日より開始したことを発表した。

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テラドローン社、アメリカ防総省認定ドローン『ALTA X』を活用した測量サービスの提供を開始

Terra Drone株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:徳重 徹)(以下、テラドローン社)は、2025年6月よりアメリカ・Freefly社の大型ドローン『ALTA X』を活用した測量サービスの提供を開始した。 同機体は、アメリカ防総省が安全性を認定する『Blue UAS Cleared List』に登録されている。

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カスタメディア社とダンボる社、共同で国内初となる専門家監修ドローン専門フリーマーケットサイト『ハチノス』を開設

シェアリングエコノミーサイト等の構築を手がける株式会社カスタメディア(本店:大阪府大阪市、代表取締役:宮﨑 耕史)(以下、カスタメディア社)と株式会社ダンボる(本社:千葉県船橋市、代表取締役:山口 若菜)(以下、ダンボる社)が、共同で専門家が監修するドローン専門フリマサイト『ハチノス』を開設した。 カスタメディア社調べによると、このフリマサイトは国内初となるサービスとのことだ。

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トルビズオン社、福岡県那珂川市成竹区での防災訓練にて「DJI FlyCart30」によるドローン搬送を6月22日に実施予定

株式会社トルビズオン(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役:増本 衞)(以下、トルビズオン社)は、福岡県那珂川市成竹区において、地域住民および行政関係者と連携し、2025年6月22日に開催予定の成竹区自主防災訓練において、大型物流ドローンを活用した物資輸送訓練を実施する計画していることを公開した。

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エバーブルーテクノロジーズ社、北海道ハイテクノロジー専門学校AIビジネス学科と産学教育連携協定を締結

ドローン技術で持続可能な社会を実現するエバーブルーテクノロジーズ株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役:野間恒毅)(以下、エバーブルーテクノロジーズ社)は、学校法人滋慶学園が運営する北海道ハイテクノロジー専門学校(所在 […]

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amuse oneself社、KDDI、KDDI総合研究所の3社、ドローンからの3D点群データのリアルタイム伝送に成功。災害時の地形解析で迅速な被災状況把握に寄与

株式会社amuse oneself(本社:大阪市北区堂島浜、代表取締役社長:佐野ひかる)(以下、amuse oneself社)、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:松田 浩路)(以下、KDDI)、株式会社KDDI総合研究所(本社:埼玉県ふじみ野市、代表取締役所長:小西 聡)(以下、KDDI総合研究所)の3社は、2025年6月5日にドローンからの3D点群データのリアルタイム伝送実証(以下、本実証)を行い、成功したことを発表した。

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センシンロボティクス社、『SENSYN CORE』と『DJI Dock3』の連携を強化。自動飛行からAI分析・レポートまで国内開発で完結へ

株式会社センシンロボティクス(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:北村 卓也)(以下、センシンロボティクス社)は、AIアプリケーション開発プラットフォーム『SENSYN CORE』と自律運用型ドローン基地『DJI Dock3』との連携を強化し、飛行動作および映像配信の実行が可能になったことを発表。 これにより、『DJI Dock3』による自動飛行からデータ取得、AI解析・レポート作成までの一連のプロセスを、国内のセキュアな環境である『SENSYN CORE』上で一元的に実行できるようになったとしている。

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テラドローン社、三井海洋開発とFPSOの原油貯蔵タンク検査に関する共同研究開発契約を更新

Terra Drone株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:徳重 徹)(以下、テラドローン社)は、三井海洋開発株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮田 裕彦)(以下、三井海洋開発)と、FPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備:Floating Production, Storage & Offloading system)における原油貯蔵タンク内部の非破壊検査を目的とした自社開発のTerra UTドローンに関する共同研究開発契約の更新に合意したことを報告した。

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三井不動産、空のモビリティの社会実装に向けて三井不動産グループの幅広いアセットを活用したバーティポートの開発および運営事業立ち上げに着手

三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 植田俊)(以下、三井不動産)は、空のモビリティ産業の創造・発展及び日本の国際競争力強化に向けて、空のモビリティ用離着陸場であるバーティポートの開発・運営事業の立上げに着手することを発表した。 社会実装に向けては、トヨタ自動車株式会社、朝日航洋株式会社、ANAホールディングス株式会社をはじめとした、様々な重要ステークホルダー、政府・地方自治体等と連携して行われるとしている。

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ドローン大学校、現役高校生向けにドローンの国家資格を取得し大学受験に活かす『現役高校生のための総合型選抜コース』を開講

一般社団法人ドローン大学校(本校:東京都 / 代表理事:名倉真悟)(以下、ドローン大学校)は、『現役高校生のための総合型選抜コース』の受講生募集を開始したことを発表した。 国家資格「一等無人航空機操縦士技能証明書」の取得が目指せる本講座は、将来ドローン業界への就職を考える高校生が、総合型選抜により大学進学することを目的とした、実践的かつ最先端の教育プログラムとなっている。

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山梨県小菅村と丹波山村で進む条件不利地域の物流課題を解決する共同配送の取り組みが、第26回「物流環境大賞」の「先進技術賞」を受賞

株式会社NEXT DELIVERY(本社:山梨県小菅村、代表取締役:田路 圭輔)(以下、NEXT DELIVERY社)は、山梨県小菅村役場、 山梨県丹波山村役場、佐川急便株式会社、富岳通運株式会社、福山通運株式会社、セイノーホールディングス株式会社の6者と共同して実施した、『山梨県小菅村、丹波山村で進む条件不利地域の物流課題を解決する共同配送の取り組み』において、第26回「物流環境大賞」の「先進技術賞」を受賞したことを報告した。 この度の受賞は、条件不利・物流困難地域で全般的な物流サービスを維持するため、先進技術であるドローンを積極的に活用し、実験・試行を重ねながらドローンの活用を牽引し、全国各地にも広めている点が評価されたものである。

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モリタホールディングス社、消火用ドローンの活用方法の研究開発を開始。「消防防災科学技術研究推進制度」の研究課題に採択

株式会社モリタホールディングス(本社:大阪府、代表取締役:金岡 真一)(以下、モリタホールディングス社)は、総務省消防庁が公募した令和7年度消防防災科学技術研究推進制度の採択を受け、株式会社モリタ(本社:兵庫県、代表取締役:加藤 雅義)(以下、モリタ社)、大阪市消防局、国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学、国立大学法人豊橋技術科学大学と連携して、消火用ドローンの活用方法の研究開発を開始した。

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冒険社プラコレ、『プラコレウェディング』にてドローン撮影を導入した「ドローン撮影プラン」を提供スタート

「PLACOLE & DRESSY」ブランドを展開する、冒険社プラコレ(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:武藤功樹)(以下、冒険社プラコレ)は、メインサービスである『プラコレウェディング』にて、ドローン撮影を導入・特別プランをスタートしたことを発表した。

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hab社とJR西日本、共同検証事業『JRねんりんKids』にて鉄道を通じた職業体験型の短期学童を開催。ドローン操縦体験や機器操作体験や車両所見学も

hab株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役兼CEO:豊田 洋平)(以下、hab社)は、西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)、株式会社JR西日本イノベーションズ(以下、JR西日本イノベーションズ社)が推進する事業共創プログラム「ベルナル」の一環として、送迎付き学童事業『JRねんりんKids』の実証実験を2025年7月28・29日の2日間、JR芦屋駅構内にて実施することを発表した。

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Liberaware社、千葉市内の雨水管にて「トライアル発注認定事業」を活用した点検業務を実施

株式会社Liberaware(本社:千葉県千葉市、代表取締役:閔 弘圭)(以下、Liberaware社)は、2025年5月26日(月)、千葉県千葉市中央区にて、雨水貯留施設(雨水管)の点検調査を実施したことを報告した。 本調査は、千葉市の「トライアル発注認定事業」における点検業務を随意契約としてLiberaware社が請け負っており、千葉市下水管路維持協同組合との協働で実施された。

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大東建託社とエアリアルワークス社、床下点検に最適な床下検査ユニットを6月から試行導入開始

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員CEO:竹内啓)(以下、大東建託社)は、株式会社エアリアルワークス(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役社長:肥後誠)(以下、エアリアルワークス社)と、業界最高水準の軽量性と急速起動を特長とする床下検査ユニットを共同開発し、6月から試行導入を開始することを発表した。

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AI×ドローンで未来のモビリティを創造!北海道ハイテクノロジー専門学校とエバーブルーテクノロジーズ社が産学連携協定を締結

教育・学習支援業において、実践的な教育プログラムを提供することに力を入れている学校法人滋慶学園北海道ハイテクノロジー専門学校(所在地:北海道恵庭市)(以下、北海道ハイテクノロジー専門学校)は、このたび先進技術を駆使した製品開発・ソリューション提供を行うエバーブルーテクノロジーズ株式会社(本社:東京都)(以下、エバーブルーテクノロジーズ社)との連携により、「AI画像認識技術とドローン車両の融合による無人運転の実現」をテーマにした新たな教育プログラムを開始したことを発表した。

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