新着記事

大阪工業大学、11月16日に小学生を対象としたドローン体験イベントを開催
大阪工業大学(学長:井上晋)ネットワークデザイン学科のサイバーヒューマンシステム研究室(樫原茂准教授)は、ミズノ株式会社(代表取締役社長:水野明人)(以下、ミズノ社)、株式会社ファーストパーソン(代表取締役社長:米村直樹)(以下、ファーストパーソン社)と共催して、小学生向けのドローン体験イベントを開催する事を発表した。 学生が考案したオリジナルの本イベントを通じて、ドローンと情報科学技術の両方に親しみを持ってもらうことを目的としているとのことだ。

HOVERAir、米国スキー&スノーボードチームの「公式アクション飛行カメラ」パートナーとして認定
ZERO ZERO ROBOTICSは、自社が開発・展開するドローン『HOVERAir』が米国スキー&スノーボード(U.S. Ski & Snowboard)の2024-25シーズンにおける「公式アクション飛行カメラ」としてパートナーシップを締結したことを発表した。

佐賀県大町町で『ドローンを活用した災害に強いまちづくりプロジェクト』の実証実験開始。トルビズオン社、J WORKS CAREER社、Public Gate社、ジェイホールディングス社が連携
株式会社トルビズオン(本社:福岡県福岡市、代表取締役:増本衛)(以下、トルビズオン社)は、株式会社J WORKS CAREER(本社:熊本県長洲町、代表取締役:西林裕起)、Public Gate合同会社(本社:佐賀県大町町、代表:公門寛稀)、株式会社ジェイホールディングス(本社:神奈川県相模原市、代表取締役:川合靖一)と連携し、佐賀県大町町(以下、大町町)において『ドローンを活用した災害に強いまちづくりプロジェクト』に関する実証実験を2024年10月16日に開始した。

DJI社の新製品は、FPV操縦をコスパよく楽しめる!3万円台の新ドローン操縦用ゴーグル『DJI Goggles N3』
DJIは、パイロットの視点から没入感あふれる新たな飛行体験を提供する『DJI Goggles N3』を発売を2024年11月6日に発表した。

富山県のドローン練習場4選!料金や利用上の注意もまとめてご紹介
富山県にある4か所のドローン練習場をご紹介。 ドローン飛行に関しては、法律による制限もありますが、練習場ならドローンを安全に飛行させる環境が整っています。 富山県でドローンを気兼ねなく飛行させたい方は、本記事を参考に練習場所を選んでみてくださいね。

ドローン×AIでドローン活用の可能性を最大化を考える。CLUE社、AI研究組織『Drone AI LAB』を創設
ドローン関連ソフトウェア事業を展開する株式会社CLUE(本社:東京都港区、代表取締役:阿部亮介)(以下、CLUE社)は、ドローン活用の可能性を最大化するためのAI特化型研究組織「Drone AI LAB」を創設を発表。 既に提供を開始している「ドローンを活用したDX支援サービス」におけるAI支援を強化するとしている。

SONY製ドローン『Airpeak S1』、2025年3月末で販売終了。関連商品・サービスの終了時期も併せて発表される
SONYグループ株式会社は、SONY製ドローン『Airpeak S1』および関連製品は昨今のビジネス環境の変化に伴い、一部のアクセサリーを除き、2025年3月末をもって販売終了することを発表した。

GMOイエラエ、ドローンの制御システムや通信に関する技術を競う「Hack the DRONE 2024決勝」で世界1位に。同日開催の「HITCON Cyber Range」でも3位入賞の快挙
GMOインターネットグループでサイバー攻撃対策事業を展開するGMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(代表取締役CEO:牧田 誠)(以下、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ)の脆弱性調査・研究チーム「GMOイエラエ」は、2024年10月30日(水)に韓国ソウルで開催されたサイバーセキュリティに関する専門知識や技術力を競い合うドローンのサイバーセキュリティコンテスト「Hack the DRONE(ハック・ザ・ドローン)2024 決勝」で世界1位を獲得した。 また、同日に台湾台北で開催された「HITCON Cyber Range」でも世界3位を獲得した。

ドローンのスペシャリストを目指せるおすすめドローン専門学校9選
ドローンはさまざまな業界で活用されており、ドローンに関する専門的な知識を持った人材の有用性が高まっています。 本記事では、ドローンのスペシャリストを目指す方のための専門学校を紹介します。 これからドローン業界で活躍したい方の第一歩に役立つ内容なので、ぜひ参考にしてみてください。

センシンロボティクス社と出光興産、北海道製油所において自動離着陸ドローンによる遠隔リアルタイム点検の実証実験を共同実施。タンクヤードの遠隔リアルタイム点検の有効性を確認
株式会社センシンロボティクス(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:北村 卓也)(以下、センシンロボティクス社)は、出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤 俊一)(以下、出光興産)と共同して北海道製油所(北海道苫小牧市)において、自動離着陸ドローン『DJI Dock 2』を活用したタンクヤードの遠隔リアルタイム点検の実証実験を実施。 有効性を確認できたと発表した。

札幌テレビ放送、ドローンショー事業社のノースドローンショー社とパートナー契約を締結。北海道内でのドローンショー事業の拡大に向けて連携
札幌テレビ放送株式会社(本社:北海道札幌市中央区)(以下、STV)は、株式会社ノースドローンショー(本社:東京都世田谷区 拠点:北海道上士幌町)(以下、ノースドローンショー社)と北海道内でのドローンショー事業のさらなる拡大に向け、2024年11月1日にパートナー契約を締結したことを発表した。

障害者雇用促進イベント『第44回全国アビリンピック』が 11月22~24日、愛知県国際展示場で開催。デモンストレーション競技として、ドローン操作の実演も
障害者雇用促進イベントとして催されている『全国アビリンピック』。 第44回目となる今回は、11月22から24日にわたり愛知県国際展示場で開催されることを主催となる「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構」(以下、JEED)が発表した。 ステージイベントではeスポーツを通じた障害当事者の活動やeスポーツのエキシビジョンマッチ、デモンストレーション競技「ドローン操作の実演」などの紹介も行われる予定となっている。

ドローン操縦士、大工職人、看護師、カメラマン、ネイリストなど60以上の職業が!関西の中小企業を中心に幅広い業界が集結し、プロに学ぶ2日間。地域密着型職業体験イベント『みらいのたからばこin大阪2024』が2024年11月9・10日開催
みらいのたからばこ実行委員会(運営:株式会社ママそら)は、2024年11月9日と10日の2日間、インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区南港北1丁目5-102、以下会場)にて、4歳~15歳(メインは小学生)をにした地域密着型職業体験イベント『みらいのたからばこin大阪2024』を実施する事を発表した。

KDDIスマートドローン社、ローソン社など5者と秩父市でローソン店舗を活用したドローン配送の実証実施。環境省の事業に採択され、物流業界の課題解決とCO2排出量の削減を目指す
KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:髙橋 誠)(以下、KDDI社)、KDDIスマートドローン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:博野 雅文)(以下、KDDIスマートドローン社)、株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)(以下、ローソン社)、一般社団法人ちちぶ結いまち(本社:埼玉県秩父市、代表理事:深田 雅之)(以下、ちちぶ結いまち)、そして埼玉県秩父市(市長:北堀 篤)(以下、秩父市)の5者(以下、5者)による、2024年10月2日に環境省の「令和6年度運輸部門の脱炭素化に向けた先進的システム社会実装促進事業」に提案した『モビリティハブで実現する共同配送とドローン活用によるCO2削減モビリティハブで実現する共同配送とドローン活用によるCO2削減』の取り組み(以下、本実証)が採択されたことを発表した。

大林組とKDDIスマートドローン社、国道249号に自動充電ポート付きドローンを常設。現場状況をデジタルツイン化を進める
株式会社大林組 (本社:東京都港区、代表取締役 社長兼CEO:蓮輪 賢治)(以下、大林組)とKDDIスマートドローン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:博野 雅文)(以下、KDDIスマートドローン社)は、能登半島地震の影響で通行止めとなっている石川県輪島市の国道249号啓開工事に2024年9月11日より自動充電ポート付きドローンを常設。 現場状況を日々デジタルツイン化する取り組みを開始したことを発表した。

アイ・ロボティクス社、『ドローン自動化デモンストレーション』を開催。11月28・29日、ドローンフィールドKAWACHIにて
株式会社アイ・ロボティクス(以下、アイ・ロボティクス社)は、11月28日から29日の2日間、自社研究施設である「ドローンフィールドKAWACHI」および隣接する利根川河川敷にて『ドローン自動化デモンストレーション』を開催することを発表。 このイベントの開催には、ドローンポートを手がける合同会社SORABOT、株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマーク、株式会社WINGGATE、クリアパルス株式会社が協力する。

マプリィ社、ドローン専用のLiDAR『mapry M1』を専用のデータ処理アプリ込みで発売。2024年10月31日より
地理空間情報アプリプラットフォームサービス「mapry」を提供する株式会社マプリィ(本社:兵庫県丹波市、代表取締役:山口圭司)(以下、マプリィ社)は、2024年10月31日にドローン専用LiDAR『mapry M1』を発売する事を発表。同製品は、PC用データ解析ソフト「mapry」とセットとなっており、販売価格は税抜812,000円。 Matrice350に取り付け可能となっており、同ドローン機体を既に所有している場合、低コストでレーザードローンの飛行を行えるようになる。 背負式LiDAR「mapry LA03」との併用することで、森林カーボンクレジット創出や活用において、登録から認証までの省力化だけでなくデータの信頼性・透明性の向上についても活用できる。

ドローンショー・ジャパン社、ドローンショー専用機体を大幅アップデートした『DSJ MODEL-X』をリリース!10月31日より予約受付開始
株式会社ドローンショー・ジャパン(本社:石川県金沢市、代表取締役:山本雄貴)(以下、ドローンショー・ジャパン社)は、自社で開発しているドローンショー専用機体を大幅刷新すると共に、機体名を『DSJ MODEL-X(ディーエスジェイ・モデル・エックス)』へリニューアル。 また、同機体の2025年分の予約受付を2024年10月31日より開始することを発表した。

千葉県・印旛沼で花火×ドローン×音楽×花火タワーが完全シンクロする花火大会!11月2日成田市制施行70周年『2024 NARITA花火大会in印旛沼』開催
株式会社日本橋丸玉屋(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役:小勝 敏克)(以下、日本橋丸玉屋)は、2024年11月2日に千葉県成田市にある成田ニュータウンスポーツ広場で開催される『NARITA花火大会in印旛沼』にて、日本初となる花火×ドローン×音楽×花火タワーを完全シンクロさせた花火大会を企画・演出・制作することを発表した。 最先端のドローンと花火、そして花火演出の先端の花火タワーの融合は、日本橋丸玉屋のクリエイティブチームにより手がけられる最先端のエンターテイメントショーとなっている。

follow社、プログラミング教育を楽しみながら学べる教材として次世代学習用ドローンを販売開始。韓国ALUX社と協力
株式会社follow(東京都新宿区、代表取締役:野々部美里)は、新たに教育事業部を立ち上げ、プログラミング教育を楽しみながら学べる教材の販売を開始した。 韓国の大手エドテック企業であるALUX(エーラックス)社と協力して、日本市場向けに最適化した製品を開発。 日本総代理店として、STEM教育に貢献する革新的な教材を提供するとしている。 特に学習用ドローンは、カードコーディング、Scratchを用いたブロックコーディング、Pythonによるテキストコーディングなど、段階に応じた多様なプログラミング方法に対応。 学校や学習塾での授業に合わせた学習マニュアルも用意されており、教育現場での幅広い活用が期待される。

レッドクリフ社、『Redcliff 花火搭載ドローンショー』の特別見学会を10月24日に千葉県内で開催。1,000機のドローンが夜空を彩った
株式会社レッドクリフ(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木 孔明)(以下、レッドクリフ社)は、花火搭載ドローンを用いたドローンショー特別見学会を2024年10月24日に千葉県内にて開催。 今回、その時の様子をおさめた映像がYouTubeに公開された。

推定来場者1万人以上!ドローンショーや花火大会も行われた『第一回よねざわ戦国花火大会』が大盛況で幕を閉じる。アフタームービーも公開中
2024年10月12日に、山形県米沢市にある米沢市営野球場をメイン会場として行われた『第一回よねざわ戦国花火大会』。 有料観覧席はチケットが完売、同時開催イベントと併せて盛況のうちに幕を閉じた。