ニュースの記事一覧

高校生ドローンパイロットが快挙!「RAIDEN RACING」所属の橋本勇希選手がWDC2024で初出場・初優勝!

DRONE SPORTS株式会社が運営するドローンレーシングチーム「RAIDEN RACING」所属の高校生パイロット橋本勇希選手が、初出場したトルコ・アダナで開催された『World Drone Cup 2024』で初優勝の快挙を果たした。

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エアロネクスト社とNewcom Group、モンゴル・ウランバートルでドローンによる緊急対応。輸血用血液輸送で2名を救命

株式会社エアロネクスト(東京都渋谷区、代表取締役CEO:田路圭輔)(以下、エアロネクスト社)とNewcom Group(モンゴル国ウランバートル市、CEO:B.Baatarmunkh)は、Newcom GroupのMSDD(Mongolia Smart Drone Delivery) 運航チームにより、2024年9月16日に実施された国立輸血センターとモンゴル国立医科大学付属モンゴル日本病院(以下、モンゴル日本病院)間のドローンによる緊急対応の血液輸送により、2名の命が救命されたことを発表した。

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エバーブルーテクノロジーズ社、新モデル『除雪ドローン®Fシリーズ』を発表。除雪以外にもオフシーズンの活躍も

エバーブルーテクノロジーズ株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役CEO:野間 恒毅)(以下、エバーブルー社)は六花重工株式会社と共同開発した小型・無人除雪機「除雪ドローン®Fシリーズ」を発表した。

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レッドクリフ社、ドローンショースタッフの育成プログラム『ドローン大学校 Drone Show Staff Essentials』の開始を発表

「ドローンのビジネススクール」をタグラインとするドローン大学校(以下、ドローン大学)では、株式会社レッドクリフ(以下、レッドクリフ社)との協業してドローンショーで活躍するスタッフを育成するカリキュラム『ドローン大学校 Drone Show Staff Essentials(ドローン ショー スタッフ エッセンシャルズ)』を、同校修了生に向けて2024年11月から開講することを発表した。

  tera

FPVドローンによる空撮映像も!鹿島市制施行70周年記念としてシティプロモーション動画が公開

佐賀県鹿島市は、市制施行70周年記念事業の目的『鹿島を盛り上げ、発信する』の一環として、シティプロモーション動画を制作。 鹿島市の魅力を詰め込んだ映像には、FPVドローン空撮やプローブレンズを用いた接写撮影といった特殊な撮影技法が使用されている。

  tera

IDA、全国初となるドローンの完全自動飛行「レベル3.5」による中学生下校見守り実証実験

一般社団法人 国際ドローン協会( 本社:東京都江東区、代表理事:榎本幸太郎)(以下、IDA)は、東庄中学校(千葉県香取郡東庄町)において、2023年12月に新設された「レベル3.5」の飛行形態を活用したドローンによる下校生徒の見守り実証実験を2024年9月30日に行ったことを発表。 DJI製MATRICE300を2機使用し、複数ある下校ルートのうち2つのルートを完全自動飛行でカバー。 ドローンは下校生徒の動きを上空から見守り、映像および写真を記録することで不測の事態に備えた。 飛行中のドローンの位置情報やカメラのリアルタイム映像は、東庄中学校の職員室で常に監視され、異常が発生した場合には迅速に対応できる体制が整えられてる。 また、地図上でリアルタイムに表示されることから、撮影方向も確認可能となっている。

  tera

アイ・ロボティクス社、東京ソラマチにて施設維持管理の次世代ソリューションの実証に成功

株式会社アイ・ロボティクス(代表取締役:安藤嘉康)(以下、アイ・ロボティクス社)は、東京ソラマチの協力のもと同施設における商業施設の施設維持管理業務において、ドローンやロボットを用いた点検調査が効果的であることを実証した。 これにより、施設維持管理のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、効率的かつ安全な点検ソリューションを提供する新たなステップが進んだ。

  tera

トルビズオン社、九州RUSEA推進委員会とともにドローンを活用した「広域連携防災訓練」を実施

株式会社トルビズオン(福岡市中央区、代表取締役 増本 衛)(以下、トルビズオン社)は、九州RUSEA推進委員会(代表: 吉田 慶吾)(以下、九州RUSEA)と合同で、災害時に備えたドローン訓練を実施したことを発表した。

  yoshi

「早く・安く・確実」の実現へ。水中インフラの三次元化を目指しスペースワン社とCalTa社が技術連携

株式会社スペースワン(本社:福島県郡山市、代表取締役:小林 康宏)(以下、スペースワン社)とCalTa株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:高津 徹)(以下、CalTa社)は、スペースワン社の水中ドローンによる水中撮影のノウハウと、CalTa社が提供するデジタルツインプラットフォーム「TRANCITY」を活用することで、水中インフラの点群・3Dデータを最適生成させるという実証試験に成功したことを発表した。

  yoshi

テンダゲームス、ゲームプラットフォーム・ヤマダゲームに『ドローンレース』をリリース!舞台は世界遺産の富岡製糸場!?

株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長/小林 謙)(以下、テンダ社)のグループ会社となる株式会社テンダゲームス(本社/東京都豊島区、代表取締役/中村 繁貴)(以下、テンダゲームス)は、株式会社ヤマダデンキ(本社/群馬県高崎市、代表取締役社長/上野善紀)(以下、ヤマダデンキ)が運営するゲームプラットフォーム「ヤマダゲーム」に、富岡製糸場を舞台としたドローンレースゲーム『ドローンレース』を公開したことを発表した。本ゲームはメタバースプラットフォームSpatial上で公開されており、世界中のプレイヤーと一緒にリアルタイムで楽しむことができる。

  yoshi

IDA、ゴルフ場や農業施設の『ドローンによる夜間薬剤散布サービス』を発表

一般社団法人国際ドローン協会(本社:東京都江東区、代表理事:榎本幸太郎)(以下、IDA)は、ゴルフ場や農業施設を対象とした新サービスとして『ドローンによる夜間の薬剤散布サービス』を発表した。

  yoshi

『SKYDIO X10』+3DSCANによる自動航行での橋梁床板部の詳細オルソ画像撮影を実施。0.1mmのクラック撮影に成功

株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢倉 良太)(以下、ジャパン・インフラ・ウェイマーク社)と、八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努)(以下、八千代エンジニヤリング社)は、Skydio合同会社(東京都港区、日本代表:柿島 英和)の協力のもと、2024年6月17 日に多摩市の橋梁において、Skydio社のエンタープライズ向けAI 搭載自律飛行型最新式ドローン『Skydio X10』を使用したGPSが入りにくい橋梁下部における自動航行での床板部のオルソ画像用の写真撮影およびオルソ画像による損傷状況の調査、解析を実施したことを発表した。

  yoshi

ドローンサービスに関する日本産業規格が発行。ドローンの社会実装の促進に向けて

一般財団法人日本規格協会(本部:東京都港区、理事長:朝日弘)は、2024年8月20日にドローンサービス事業者がサービスを提供するにあたり、一定の品質を確保するために必要なプロセスや要求事項を定めた日本産業規格(以下、JIS)を発行したことを発表した。 このJISは、公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構が事務局となって、原案を作成したものとなっている。

  yoshi

深センでドローンショーのギネス世界記録™を更新。初音ミクのミュージックビデオの再現アニメーションが夜空に浮かんだ

ドローンショーを企画・運営する株式会社レッドクリフ(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木 孔明)(以下、レッドクリフ社)は、2024年9月4日(水)中国・深圳市にて、中国のドローンメーカー高巨創新(深圳市高巨创新科技开发有限公司、英語名:High Great Innovation Technology Development Co.,Ltd.)(以下、HIGH GREAT社)とともにギネス世界記録™に挑戦。 ドローンショーで描く「ディスプレイの大きさ」で新たな記録を樹立した。

  yoshi

トルビズオン社、「DJI FlyCart30」を用いた被災箇所復旧工事の物資搬送実験に成功

大型物流ドローンの販売を手掛ける株式会社トルビズオン(福岡市中央区、代表取締役 増本 衛)(以下、トルビズオン社)は、佐賀県唐津農林事務所、株式会社アイテム(佐賀県多久市、代表取締役 山本 茂)(以下、アイテム社)、株式会社セキド(東京都港区、代表取締役社長 大下 貴之)(以下、セキド社)の3社共同で、2024年8月28日に佐賀県唐津市において、『DJI FlyCart30』を使用した傾斜地での資材運搬実験を実施、成功させたことを発表した。

  yoshi

日本初、特殊小型船舶の遠隔操縦・無人航行試験をJMAが実施

国土交通省登録講習機関の一般社団法人日本マルチコプター協会(本社:東京都千代田区 代表理事:工藤政宣)(以下、JMA)は、日本初となる特殊小型船舶の遠隔操縦化による無人航行実証実験を2024年9月2日に行ったことを発表。水上バイクを基に開発された無人艇(マリンドローン)が、約200mの距離を安定した遠隔操作とリアルタイム映像転送できることが今回の実証実験では確認された。

  yoshi

ドローン国家資格向けVR・MRシミュレーター『Drone X Trainer』がリリース

最高品質の3Dデータと情報を繋いだXRソリューションを展開する株式会社積木製作(本社︓東京都墨田区、代表取締役社⻑︓城戸太郎)(以下、積木製作社)は、国土交通省登録講習機関である日本無人航空機免許センター株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本 篤史)(以下、JULC社) と共同開発した『Drone X Trainer』を発表した。

  yoshi

日本史上最大規模3,000機のドローンショー実証実験をレッドクリフ社が実施

ドローンショーを企画・運営する株式会社レッドクリフ(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木 孔明)(以下、レッドクリフ社)は、2024年8月20日、茨城県取手市において日本史上最大規模となる3,000機のドローンを使用したドローンショーの実証実験を実施たことを発表した。これは、2021年に東京で開催された国際的なスポーツイベントの開会式で使用された1,824機を大幅に超える規模となる。

  yoshi

FLIGHTS社、ドローンおよびソリューションの会員制オンラインストア『FLIGHTSビジネスオンラインショップ』をオープン!

株式会社FLIGHTS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:峠下 周平)(以下、FLIGHTS社)は9月2日より、新たに代理店・エンドユーザー向けオンラインストア『FLIGHTSビジネスオンラインショップ』をオープンしたことを発表した。複数メーカーのドローンや業務利用に必要なソフトウェア、保守サービスなどを豊富なラインナップで取りそろえているこのストアは、空撮・点検・測量・農業など幅広い分野でドローン運用や導入支援実績のあるFLIGHTS社だからこそ実現した、「ドローンの業務利用のためのサポート」が強みだという。

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トルビズオン社、3機のDJI FlyCart30で1トンの災害物資を離島にリレー輸送に成功!

大型物流ドローンの販売を手掛ける株式会社トルビズオン(福岡市中央区、代表取締役 増本 衛)(以下、トルビズオン社)は、株式会社セキド(東京都港区、代表取締役社長 大下 貴之)(以下、セキド社)、株式会社アイテム(佐賀県多久市、代表取締役 山本 茂)(以下、アイテム社)と共同で、2024年8月27日に佐賀県唐津市・湊 - 神集島間において、DJI FlyCart30三機を使用したリレー輸送を成功させたことを発表した。この実証実験では、合計1トンの災害物資を離島へ搬送し、ドローンを活用した新たな物流インフラの可能性を示した。

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Liberaware社、直径80cmの水道管内部の点検に小型ドローン『IBIS』を導入する事で点検稼働時間を3分の1カットできたことを発表

株式会社Liberaware(千葉県千葉市、代表取締役 閔 弘圭)(以下、Liberaware社)は、株式会社デック(神奈川県横浜市、代表取締役社長 川口 一成)(以下、デック社)及びKDDIスマートドローン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 博野 雅文)(以下、KDDIスマートドローン社)に『IBIS』による点検サービスを導入した結果、従来の点検方法と比較し、より安全な点検作業の確保と点検稼働時間を1/3短縮することに成功したことを発表した。

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『空飛ぶクルマ』の社会実装を目指すSkyDrive社、Osaka Metroと業務提携を発表

「空飛ぶクルマ」の開発およびドローン関連サービスを提供する株式会社SkyDrive(本社:愛知県豊田市、代表取締役CEO 福澤知浩)(以下、SkyDrive社)は、空飛ぶクルマの社会実装を目指して、2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)後の大阪エリアでの空飛ぶクルマを用いた事業化に向けた検討を行うことを目的に、大阪市高速電気軌道株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 河井英明)(以下、Osaka Metro)と業務提携契約を締結したことを発表した。 併せて、Osaka MetroからSkyDrive社に対して出資も行われた。

  yoshi

実践で学べる!ドローン登録講習機関向け『修了審査統一化研修』をスペースワン社が開催

株式会社スペースワン(以下、スペースワン社)は、国土交通省・航空局・一般財団法人日本海事協会の協力を受け、ドローンの登録講習機関の担当者を対象とした、修了審査の基準などを実践形式で学ぶことができる研修会を東京で開催する事を発表した。

  yoshi

トルビズオン社、佐賀県多久市の防災訓練で『DJI FlyCart30』によるAED等の緊急物資搬送訓練を実施

株式会社トルビズオン(本社:福岡市、代表取締役:増本衞)(以下、トルビズオン社)は、2024年8月3日に実施された佐賀県多久市多久町の防災訓練にて、『DJI Flycart30』を使用したAEDおよび物資搬送の訓練を実施したことを発表した。この訓練は多久町区長会が主催し、地域の住民と防災機関、佐賀県や多久市の協力のもと行われ、『DJI Flycart30』を災害時における物資輸送にどのような活用ができるかの実証ともなった。

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『ドローン用スプレー噴射装置 SABOT-3』を無料体験!建物補修体験会が神奈川県横浜市で開催

株式会社セキド(本社:東京都港区、代表取締役:大下貴之)(以下、セキド社)は東洋製罐株式会社(本社:東京都品川区、取締役社長:本多正憲)(以下、東洋製罐社)と共同で、8月20日(火)と22日(木)の2日間、横浜市鶴見区でドローン搭載スプレー噴射装置『SABOT-3』の無料体験会を開催することを発表した。これまでのドローンによる修繕箇所の点検から、様々な液剤をドローンから噴射して直接簡易補修が可能な『SABOT-3』を現場を想定した環境での実演予定となっている。

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